ショートスティック型で5種類のイヤーチップを同梱し女性や子供にもおすすめの完全ワイヤレスイヤホン


ハーマンインターナショナルの傘下で音響機器製造会社であるJBLから2021年6月25日、完全ワイヤレスイヤホンのLive Pro+ TWSが販売開始となりました。
Live Pro+ TWSはJBLのワイヤレスイヤホンに搭載されている基本的な機能はもちろん、それ以外にも新たな機能から優れた性能を持ったワイヤレスイヤホンになっています。
価格は10,890円〜でJBLの他の完全ワイヤレスイヤホンとしては低価格帯と高価格帯の間くらいの価格となっていますが、Appleから販売されている同じショートスティック型のAirPodsと比較するとおよそ半額ほどの価格で購入が可能な価格設定となっています。
ショートスティック型かつ5種類のイヤーチップで多くの方に快適なフィット感を感じられるような親切設計を採用

Live Pro+ TWSは男性から女性、子供といった幅広い方々に快適なつけ心地を感じられるような設計が施されています。
まず、外見から見てもわかるように、Live Pro+ TWSはショートスティック型を採用しています。Live Pro+ TWSは完全ワイヤレスイヤホンを使用していて、耳にあわないと感じている方でも比較的フィットするように、イヤホンに内蔵されている充電池やアンテナなどを極限までコンパクトにして、ハウジングの厚みを15mmまでに抑えることに成功。そのため、男性はもちろん、これまで耳にあうワイヤレスイヤホンがなかったという女性や子供であってもこのLive Pro+ TWSであればフィットする上に圧迫感を感じにくく、長時間使用していても疲れにくいという声も見られます。
また、Live Pro+ TWSは他社製品などではあまり見ることはない5種類の形が異なるシリコン素材のイヤーチップが同梱されています。横幅や高さ、面積などが異なるイヤーチップが採用されており、これにより、さまざまな耳の穴の形に適応し、多くの方に快適なフィット感を提供すると同時に遮音性を高める効果があるとのこと。
さらに、JBLの専用アプリであるMy JBL Headphonesでは最適なフィット感をチェックできる機能を搭載しています。そのため、しっかりとLive Pro+ TWSが耳に装着できているか、フィット感は良好であるかを目で確認ができるようになりました。
一方で、レビューの中にはこのLive Pro+ TWSを使用してもフィット感がいまいちで使用中に耳から外れてしまう、使用中に耳が痛くなるというコメントも見られました。
片耳に3つ、合計6つのマイク内蔵で騒音や雑音を打ち消し、外出先でもクリアでなめらかな音声で通話が可能に

Live Pro+ TWSは左右あわせて6つのマイクがイヤホン内部に搭載されています。まず左右2つずつ、合計4つにビームフォーミングマイクを内蔵。このビームフォーミングマイクで騒音や雑音の中から音声だけをマイクが拾うことで、外出中に周りが騒がしい場所から通話してもクリアで鮮明な音声を相手側に届けることができます。
さらに、左右に1つずつ、合計2つに後述するノイズキャンセリング専用のマイクが搭載されています。これにより、高性能のノイズキャンセリング機能が感じられるとのこと。
ハイブリッドノイズキャンセリングで3つのノイキャンモードと2つのアンビエントサウンドに対応で音の遮断から外音取り込みが可能

前述でもしたように、Live Pro+ TWSはノイズキャンセリング専用のマイクを左右1つずつ搭載しており、高いレベルのノイズキャンセリングが可能になっています。
まず、ノイズキャンセリング機能は3つのノイズキャンセリングモードが搭載。Live Pro+ TWSはMy JBL Headphonesアプリから
- 日常モード
- トラベルモード
- アクティブモード
の3つの機能から選択が可能で、日常モードでは日常生活における生活ノイズをシャットアウトが可能なモードで、トラベルモードでは電車や飛行機などの公共交通機関などを利用時に騒音を遮断できるというモード、アクティブモードではワークアウト時や屋外活動などにおいて適度に騒音や雑音を取り除くことができるモードが備えられています。これにより、使用用途にあわせたノイズキャンセリングを選択し、家の中での仕様はもちろんのこと、外出先でも安心安全に音楽や動画を楽しむことができるようになっています。
しかし、一部ではノイズキャンセリングモードの遮音性がそれほど強くなく、音を完全に遮断することはできない、外からの雑音や騒音が聞こえてくるというレビューも見られました。
また、Live Pro+ TWSはノイズキャンセリングモードだけでなく、外音取り込みモードも搭載されています。前述のノイズキャンセリング同様でMy JBL Headphonesアプリから2つの外音取り込みモードの変更が可能です。アンビエントアウェアモードでは周囲の環境音を聞きながら音楽や動画などを楽しむことができます。トークスルーモードではその名のとおり、人との会話に向いているモードでLive Pro+ TWSを装着したままでも自然に会話ができるようになるとのこと。そのため、会話をするたびにLive Pro+ TWSを充電ケースにしまう煩わしさを解消しています。
My JBL Headphonesアプリ対応で自分好みに設定の変更が可能






Live Pro+ TWSはJBLから配信中のアプリMy JBL Headphonesをダウンロードすることでさまざまな設定や機能を自分好みに設定できます。
My JBL Headphonesアプリでは
- 再生・一時停止
- ノイズキャンセリングモードの選択
- 外音取り込みモードの選択
- イコライザー設定
- フィット感のチェック
- オートオフ設定
- タッチ操作
- ボイスアシスタント
- イヤホン本体を見つける
- スマートオーディオモード
などといった機能をアプリ内で管理し、それぞれ自分の好みにあわせて設定の変更が可能です。
まとめ:Live Pro+ TWS
Live Pro+ TWSはJBLから販売されている完全ワイヤレスイヤホンの中でも高性能かつ便利機能が搭載されていることからコストパフォーマンスに優れた製品であるといえるでしょう。
また、今回紹介した性能や機能の他にもIPX4の防水性能から充電ケースをあけた瞬間にデバイスと自動接続が行われる+Syncにも対応しています。
そのため、男性から女性、子供まで、使用用途もプライベートからビジネス、トレーニング時などといった老若男女使用用途問わず誰でも満足のいく完全ワイヤレスイヤホンとなっているでしょう。
| 重量 | イヤーピース:10g 充電ケース:49,5g |
| Bluetoothバージョン | 5,0 |


