BOSE / ボーズの特徴

確かな音のクオリティと使いやすさが魅力の米国オーディオブランド

長年積み上げてきた技術を用いた再生能力の高さと、生活に溶け込ませられる使いやすさが魅力のBOSE製品。

スピーカーから始まり、イヤホンからヘッドホンまで数多くのオーディオ機器を開発しており、販売するほとんどの製品が好評を得ています。過去には最も革新的なブランドに贈られる「5 Most Innovative」に7年連続で選出されるなど実績も確かです。

世界的なオーディオブランドということもあり、各製品の音質は非常に優れています。幾多の研究によって生み出されたテクノロジーによって、最高レベルの音をユーザーに提供。カジュアル向けユーザーも楽しみやすいような音作りがされており、多くの方が好きなサウンドを奏でます。

BOSEの製品は使い勝手も非常に良好。もはやメーカーの顔とも言えるノイズキャンセリングは、性能が非常に高く、どんな騒音も確実にカットしてくれます。また、利用する際の装着感や操作感など、細かな部分も工夫することで、ユーザー体験を向上。「意識しなくても気づいたら使っている」そんな魅力がBOSE製品にはあります。

長年、オーディオ業界の先頭を走り続けてきたBOSEの製品は、多くのユーザーに感動を与えています。

BOSE / ボーズ製品の優位性、個性

低域豊かなBOSEサウンドが楽しめる

BOSE製品の大きな魅力のひとつが、音質の良さにあります。硬く豊かな低域とその上に寄り添うな高音が特徴で、この「BOSEサウンド」を求めるために購入するユーザーもいるほど。原音に忠実というよりは、どんな音源も楽しめるように程よい味付けがされており、オーディオマニアだけでなく、そこまで音にこだわりのない方でも音の違いが感じられます。普段の曲をもっと良い音で楽しみたい方、低域が好きな方にはまさにぴったりのメーカーと言えるでしょう。

BOSEの各製品には音質を向上させるために様々な工夫が盛り込まれています。例えば、同社が販売しているワイヤレスイヤホン「QuietComfort Earbuds」では、音量に合わせて各音域バランスを最適化する「アクティブEQテクノロジー」を採用。音量を下げた時に弱々しくなりがちな低域も、弱まることなく最適なバランスで再生します。人気のヘッドホンである「QuietComfort 45 headphones」には、メーカー独自技術「TriPortテクノロジー」を搭載。小型なヘッドホンの弱点とも言える低域再生能力をカバーし、より豊かな低音再生を可能にしています。

革新的なデバイスを数多く販売

BOSEはこれまで時代に先駆けて革新的なアイテムを数多く開発してきました。今でこそ多くのメーカーが販売しているノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンですが、初めて製品化したのはBOSEでした。ノイズを大幅にカットし、快適なフライトを可能にする革新的なアイテムということで多くの支持を集めています。

2004年にはiPodの接続に対応した「SoundDock digital music system」を発売。当時、iPodはイヤホンでのリスニングが一般的でしたが、BOSEが本製品を販売することでiPod内の音楽をスピーカーで楽しめるようになり、さらに幅広いユーザーの獲得にも貢献しました。2013年に発売された「SoundLink Mini」は、スマートフォンやタブレットの音楽を無線かつ良い音で楽しめるということで大きな成功を収めます。ポータブルスピーカーの先駆者とも言える製品です。

近年では「オーディオサングラス」や「睡眠用デバイス」といった新たなジャンルの製品の開発も行っています。「BOSE FRAMES」シリーズは、見た目はサングラスのオーディオデバイス。サングラスを付けたまま、周囲の音と共に、好きな音楽を楽しめる新しい体験が可能です。「BOSE SLEEPBUDS」は快適な睡眠をサポートするデジタル耳栓。周囲の音をカットしながら、ヒーリングサウンドを奏でることで、朝までぐっすり眠ることができます。

BOSE / ボーズの技術

今やメーカーの代名詞とも言える強力なノイズキャンセリング

BOSEを語る上で欠かせないのが、強力なノイズキャンセリング機能です。BOSEのがノイズキャンセリングの研究を始めたのは1978年から。フライト中のアマー・G・ボーズ博士がヘッドホンで音楽を楽しんでいたところ、飛行機の騒音が気になって音楽に集中できなかったことがきっかけと言われています。それから飛行機が着陸するまでの間に、ノイズキャンセリングのための数式を思いついたというから驚きです。

ノイズキャンセルは騒音に対して同じ波形の逆位相の信号をぶつけることでノイズを打ち消す技術なのですが、高度な音響技術が必要です。BOSEでは長年培ってきたノウハウによって、ハイレベルなノイズキャンセリングを実現しています。イヤホンまたはヘッドホン製品の外側に取り付けられたマイクによって、周囲の音を効率よくキャッチ。その後、収集した音を正確に分析します。同時に内部に取り付けられたマイクではユーザーが聴こえている音をモニタリング。外部音と内部音に基づいて計算された逆位相の信号を発生させ、ノイズをブロックしているのです。

また、BOSE製品に中にはノイズキャンセリングレベルを自分で調整できる製品も。自分好みのレベルにすることで、快適なリスニング環境を構築することができます。例えば、BOSE「Noise Cancelling Headphones 700」では11段階のレベルから好きなノイズキャンセリングレベルを選択可能。会話が行えるレベルに調整したり、完全に外部の音をシャットアウトしたりと気分によって柔軟に変更することができます。レベルの調節はヘッドホン本体、もしくは専用アプリ「BOSE Music」アプリから可能です。

音質だけでなく使いやすさにもこだわり

BOSEの製品は音質だけでなく、使いやすさにもこだわって設計されています。どんなに音が良くても、使い勝手が悪ければユーザーは離れていくことを知っているためです。例えば、同社のプレミアムヘッドホン「Noise Cancelling Headphones 700」には使い勝手を良くするための多くの工夫が見られます。耳に直接触れるイヤークッション部分には柔らかいプロテインレザーを採用。イヤホンと比較して、装着時に疲れやすいというヘッドホンの弱みを低減し、長時間のリスニングも快適に行えます。また、本体にタッチ式コントロールを搭載することで、ヘッドホンだけで様々な操作が行うことが可能に。スマートフォンを取り出さずとも、各種操作を行うことができるため、より日常使いしやすくなるわけです。このようにBOSE製品には、ユーザーが使いたくなるような工夫が散りばめられています。オーディオマニア以外の方にも好かれる理由はここにあるのでしょう。

BOSE / ボーズの歴史

大学の研究室内から世界有数のオーディオメーカーへ

BOSEは1964年に当時マサチューセッツ工科大学の教授であったアマー・G・ボーズ博士によって同学内の研究室内に設立されました。アマー・G・ボーズ博士がオーディオに関心を持ったきっかけは、研究中に聴いていたオーディオ機器が奏でる音楽に対する「なぜ、コンサートホールで聴く音とこんなにも違いがあるのだろう?」という疑問からでした。そんなBOSEですが、初めからオーディオ機器だけを開発していたわけではありません。設立して最初の頃は、昼間に政府機関向けのシステムの開発を行い、夜間に音響特性やスピーカーの研究を行なっていました。

研究と開発を進める中、1966年に同社初めてのプロダクトとなる「2201」を発売。しかし、最初のプロダクトは決して成功とは言えませんでした。スピーカーに利用されている技術そのものは優れていましたが、価格の高さとマーケティング力の不足により、顧客が製品に魅力を感じなかったためです。ここでBOSEは、製品は新しい技術を採用するだけでなく、デザイン性や使い勝手も大事だということを学びます。

1968年、BOSEはこれまでの反省を活かし画期的なスピーカーシステムである「901」を発売。音の再現性の高さなど製品が持つ魅力を上手くマーケティングすることで顧客の心を掴み、大ヒット製品となります。この成功をきっかけにBOSEは世界有数のオーディオメーカーとして成長していきます。その後、BOSEは2009年発売の「QuietComfort15」や2013年発売の「QuietComfort20」など数多くのヒット製品を開発。この先も世界有数のオーディオブランドとして第一線を走り続けていくことでしょう。

BOSE / ボーズの概要

本社:アメリカ マサチューセッツ州
公式サイト:https://www.bose.co.jp/
創業:1964年
創業者:アマー・G・ボーズ(マサチューセッツ工科大学)

BOSE / ボーズの製品一覧

パスワードのリセット

登録済みのメールアドレスかユーザ名を入れてください。パスワードリセットのためのメールをお送りいたします。