Fitbit / フィットビットの特徴

健康志向のユーザーに大人気の「Fitbit」Apple対抗馬の本命スマートウォッチ

Fitbit社はアメリカに本拠地を置き、社名の通りの「Fitbit」と名の付くスマートウォッチを製造・販売しています。

近年はウェアラブルデバイスの発展が目覚ましく、とくにスマートウォッチではApple社が販売している「Apple Watch」が有名です。むしろスマートウォッチ=Apple Watchというように考えている方も多く見られます。

しかし本記事で紹介する「Fitbit」は、Apple Watchに引けを取らない性能とルックスで人気を集めています。

Fitbitからは現在7機種が販売されています(子供向けのランナップは除く)。それらの各モデルで対象とするユーザーや内蔵している機能は異なりますが、スマートウォッチ「Fitbit」の目指す最大の目的はユーザーの健康管理にあり、それこそが特徴です。

どのモデルにも標準機能として、歩数管理やカロリー表示、睡眠の記録やストレス管理などが搭載されており、日常生活で装着しているだけで自分の身体に関する多くの情報を得ることが可能です。

また健康管理の上で重要な運動に関して、毎日の運動の記録をつけるモードや、運動をしていない際にアラームでエクササイズ促す機能、さらには24時間心拍数を測定する機能をすべてのモデルにも搭載しています。

これら健康管理に関しての基本機能がどのモデルにも標準で装備されていることが「Fitbit」の大きな特徴であり、人気の理由の1つです。

身に着けているだけで体の情報を知り、健康管理が捗るスマートウォッチですが、Apple Watch以外の選択肢としてFitbitの存在を知らずに購入するのはもったいないといえます。

Fitbit / フィットビット製品の優位性、個性

iPhoneとAndroid、どちらのユーザーにもおすすめできるスマートウォッチ

Fitbitはお持ちのスマートフォンの機種によらず使える点、つまりAndroidユーザーが使えるという点が大きなポイントです。

スマートウォッチというとApple Watchを想像する方が多いですが、Apple WatchはAndroidユーザーには手を出しづらいという現実があります。iPhoneとの連携で本領を発揮するということもあり、Apple WatchユーザーのほとんどはiPhoneを使っている方です。

しかし、「Fitbit」はiPhoneでもAndroidでもその他タブレットでも同期が可能で、ユーザーのデバイスを選ばず、さらに機能面でもApple Watchに負けていません。

Google社が「Fitbit」を買収し傘下としたことからも分かるように、Androidユーザーにとっては大本命のスマートウォッチなのです。

健康管理を使用目的とする方には特にピッタリなウェアラブルデバイス

「Fitbit」は市場に数あるスマートウォッチの中でも、特に健康面での使用を考えている方におすすめです。

特徴でも述べたように、標準機能としてカロリーや歩数など身体の情報を知るための機能が搭載されており、睡眠の管理も行うことができます。運動が不足している方に運動を促す機能も付いているなど、フィットネスに重きを置いた設計であることが分かります。

また、スマートフォンのアプリにて食事の管理機能や摂取水分の管理機能、体重管理、そして女性には嬉しい生理管理機能も搭載しています。

表面的な健康サポートではなく、ユーザーが知りたい情報を知り、管理することが出来るようになっているので、健康意識が高い方だけでなく、セルフ管理が苦手な方にもおすすめできるスマートウォッチに仕上がっています。

目的に合わせて選べる2タイプ、「スマートウォッチ」と「トラッカー」

ユーザーの目的に合わせてモデルを選ぶことが可能なことも「Fitbot」の特徴です。

全7機種で搭載している機能が異なり、自分に必要なものを適正な価格で選ぶことができるということも人気の理由です。

ユーザーにとって、モデル選びにおける最も大きな区切りは「スマートウォッチ」シリーズと「トラッカー」シリーズの違いです。

「スマートウォッチ」はFitbitのフラッグシップモデルである「Fitbit Sense」を筆頭として同ブランドの最新機能を詰め込んだ多機能型スマートウォッチです。Apple Watchなどの他社製品と良く比較される製品群で、日常生活において「Fitbit」の機能をフルに使いたいという方にはこちらのシリーズがおすすめです。

「トラッカー」は小型で軽量なデザインを採用しており、とくに運動時などでの使用を考えているエクササイズ志向のユーザーをターゲットとしたラインナップです。Fitbitの標準機能はもちろん搭載していますが、価格が少し安価に設定されているのも特徴です。一方で、最上位モデル「Fitbit Charge 5」にはスマートウォッチ並みに機能を盛り込まれています。

また、カラーに関してもシンプルなものからエレガントな配色のものまで数多くラインナップされており、選択肢が多いことも魅力です。

Fitbit / フィットビットの技術

睡眠の質を判断し、最良の起床を手助けしてくれる

「Fitbit」の大きな強みとなる技術が睡眠の最適化を実現するための機能です。

スマートウォッチを装着した状態で布団に入ると、睡眠に入ったかどうかをFitbitが検知し、起床するまでの時間や心拍数、寝返りの回数などのデータを解析します。ユーザーはその情報を元に「起きている状態」、「レム睡眠」、「浅い睡眠」、「深い睡眠」の4段階で自らの睡眠状態を知ることができるのです。

これにより、その人にとって最適な睡眠がとれているか、時間は適正なのかといったことの判断基準を得ることができます

そして睡眠補助機能の最大の目玉が「スマートウェイク」機能です。レム睡眠時や浅い睡眠時には寝起きが良いとされていますが、この機能を使えば快適に起床しやすい睡眠の状態を判断してバイブレーションによって起こしてくれるというわけです。

これで起床の質による体調のバラつきが大いに抑えられ、快適に1日を過ごすことができます。

このように「Fitbit」は、自らの睡眠状態を知ることで眠る時間などを考え直すきっかけを作るだけでなく、起床の手助けまでしてくれるありがたいスマートウォッチなのです。

多くのユーザーから得た情報で機能を向上

Fitbitの機能は2700万人を超えるアクティブユーザーの使用データをもとに随時アップデートされ、よりよい健康ツールへと進化していきます。

2021年データでは、スマートウォッチ市場における「Fitbit」の販売台数は42.1万台で全体の18.4%であり、Apple Watchに次ぐ2位となっています。

これら多くの販売実績とそれによって得たデータを蓄積し分析することで、先に述べた睡眠の質を高めるための機械学習や、エクササイズ補助機能、アプリでの健康管理や食事管理のシステムなどを随時向上させているのです。

新機能を次々にアップデートし、より快適で健康に

Fitbitは新機能の追加が多く、珍しい機能が搭載されていることもポイントです。

睡眠時の皮膚体温を測定する機能では、グラフとして温度遷移が確認できます。また、睡眠時の呼吸数も計測が可能です。

その他の機能として心電図センサー機能や運動すべきかの判断をFitbitが行う「エナジースコア」技術などがアップデートされています。

これらはすべてのモデルで使用できるわけではありませんが、このような驚きの機能が随時アップデートされて使用できるようになっていくという事から、デバイスそのものの技術の高さが分かります。

今後もさらに便利で驚きの機能が追加されていくことでしょう。非常に楽しみです。

Fitbit / フィットビットの歴史

健康にフォーカスしたウェアラブルデバイスとして成長

2007年に設立したFitbit社

現在は珍しくないスマートウォッチですが、同社としては2013年にはじめてバンドで装着できる「Fitbit Flex」を発表しました。

また2014年にはスマートウォッチ「Fitbit Surge」を発表し、この分野で大きな人気を獲得していきます。

2015年にはニューヨーク証券市場に上場し、翌2016年には健康を意識したブランド展開を発表し、現在まで続く同ブランドの方向性が決まりました

Apple Watchとは違いAndroidユーザーにも使えるスマートウォッチとして、市場で非常に高い評価を受けています。

2021年には完全にGoogleの傘下となりましたが、「Fitbit」ブランドは継続し今後もさらに磨きのかかった機能とデバイスでユーザーの日常生活をサポートしてくれることでしょう。

Fitbitの概要

本社:アメリカ カリフォルニア州
公式サイト:https://www.fitbit.com/global/jp/home
創業:2007年
創業者:ジェームズ・パク、エリック・フリードマン

Fitbit / フィットビットの製品一覧

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