Hyundai ioniq 5
未来感漂う「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」

Hyundai ioniq 5の特徴
サクラは日常の街乗りに最適な軽自動車規格のEVです。上質なエクステリアとインテリアを備えており、デザイン性を重視するユーザにも満足できます。
グッドポイント
  • 前衛的で未来感のあるエクステリアデザイン
  • ユーザの思いのままの快適な室内空間と静粛性
  • 充実した先進機能を装備
  • ロングドライブにも安心の航続距離
ウィークポイント
  • 日本の道路では取り回しづらいサイズ感
  • ボディサイズほど広くないラゲージ
  • ステアリングがやや重めの味付け
  • インフォテイメントパネル操作が独特で慣れが必要かも
公式サイト:
2,399,100 円 ~
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Hyundai ioniq 5のスペック
航続距離:温暖+街乗り 605 km
航続距離:温暖+高速 385 km
航続距離:寒冷+街乗り 405 km
航続距離:寒冷+高速 300 km
加速0-100 km/h 6.9秒
最高速度 217 km
バッテリー容量 60kWh
最大出力 255 kW
最大トルク 350Nm
充電時間 AC200V 約20時間参考値
充電時間 chademo 約1時間参考値
メーカー専用急速充電 約25分参考値
タッチスクリーン 15インチ
担当者スペック評価
ユーザー評価
航続距離:温暖+街乗り 500 km
航続距離:温暖+高速 320km
航続距離:寒冷+街乗り 330 km
航続距離:寒冷+高速 245 km
加速0-100 km/h 3.7秒
最高速度 250 km
バッテリー容量 82kWh
最大出力 393 kW
最大トルク 660Nm
充電時間 AC200V 約25時間参考値
充電時間 chademo 約2時間参考値
メーカー専用急速充電 約1時間参考値、RWD
タッチスクリーン 15インチ
担当者スペック評価
ユーザー評価

※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。走行距離、充電時間等は、<a href="https://ev-database.org/" target="_blank" rel="noopener">EV Database</a>を参考とし、平均値数値を参考としています。(温暖=平温での走行、高速=高速走行を意味しています。)

総合力の高い韓国発EV

まるでコンセプトカーそのまま。新しいモビリティ時代を想起させる

Hyundai ioniq 5のエクステリアは、まさに未来感のあるデザインとなっています。一番の特徴はドット絵のような小さなドットを集めた「パラメトリックピクセル」と呼ばれるデザインコンセプトです。小さなLEDを集めたパラメトリックピクセルランプをヘッドランプとリアコンビランプに採用しており、これがioniqブランドの象徴となっています。

また、ドアハンドルは駐車時・走行時はドアの内部に格納され、乗降時に自動的にホップアップする「オートフラッシュドアハンドル」を採用しています。これにより、よりすっきりとした印象と、高級感を与えてくれます。

普段はおとなしいけれど、本気を出したらスポーツカー並の加速

Hyundai ioniq 5はHyundaiのEV専用プラットフォームである「E-GMP (Electric Global Modular Platform)」を採用しています。このプラットフォームは安定した乗り心地とダイナミックな走行性能を実現します。普段使いでは総じておとなしく、マイルドな乗り心地ですが、停止状態からアクセルをベタ踏みすると首が後ろに持っていかれるほどの加速感を体感できます。特に、AWDモデルは0-100km/h加速を5.2秒とスポーツカー並の性能となっています。

優れた航続性能に、どっしりとした走行安定性をプラス

Hyundai ioniq 5の一充電あたりの航続距離は618km (充電バッテリー72.6kWhモデル, WLTC モード)となっており、ガソリン車同等のロングドライブが可能です。一方で、バッテリー容量が大きいために、家庭用普通充電器だと、満充電に一晩以上かかる可能性があります。しかしながら、90kW級の急速充電器を使えば、40分弱で10%から80%まで充電できます。近年は至るところで急速充電器が普及してきており、ドライブ中も心配ないのではないでしょうか。

また、先程も述べた「E-GMP」プラットフォームのボディ剛性が高く、直線でもコーナーでも高い安定性を実現しています。ステアリングも多少重めの設定で安定感がありますが、力に自信のないドライバーはロングドライブのときに疲れを感じやすいかもしれません。

地球に優しい「持続可能な」素材を採用

Hyundai ioniq 5は、インテリアのところどころに地球環境を考慮した素材を採用しています。例えば、菜の花やトウモロコシ由来のバイオ塗料をステアリングホイールなどに、また、シートなどにはリサイクルされたPETボトルやサトウキビから抽出された繊維を使用しています。環境問題に関心のあるドライバーにはポイントが高いのではないでしょうか。

まるでリビング すべての搭乗者にとって快適な空間

Hyundai ioniq 5は抜群の室内空間を誇ります。極めて静粛性の高い車内は、大人4人が乗っても十分余裕な広さです。運転席と助手席の間のコンソールも可動式で後席からも使用することができます。また、幅広いシートアレンジが可能で、「Lounge」グレードは運転席だけでなく、助手席も後席も電動式で調整が可能です。充電時間中に少し待ち時間があっても、リラックスして車内で寛げそうです。

一方で、ボディサイズから考えるとラゲージスペースは少し小さく感じそうです。また、前席の中央に配置されたインフォテイメントパネルの操作感はやはり国産車とは異なるため、最初は慣れが必要かもしれません。

高級モデル並の自動運転機能を装備

Hyundai ioniq 5は近年の各社高級モデル同等の自動運転機能を備えています。全車速追従の「スマートクルーズコントロール」は高速道路だけでなく、渋滞時であっても前方車両の挙動に応じて、停止/発進もしてくれるので街中でも活躍してくれそうです。さらには、車線の真ん中を走行するようステアリング操作を自動でしてくれる「レーンフォローアシスト」や、スマートキーの操作だけで自動で駐車を行ってくれる「リモートスマートパーキングシステム」など、ドライバーの負担を軽減する実用的な機能が多く採用されています。

遊び心のある機能や、ステータスを高めるオプションも

Hyundai ioniq 5には、ご紹介した以外にもたくさんの魅力的な機能やオプションがあります。1つ目は「ビルトインドラレコ」という機能です。これは車両の前後に搭載されたカメラで撮影した動画を録画して、インフォテイメントシステムを介してスマホなどに送信することができます。自分が運転した風景をSNSで公開するなど、若者受けしそうな機能です。2つ目はBOSEのプレミアムサラウンドシステムです。言わずとしれた音響機器メーカーのスピーカーとウーファー合計8個を採用して、耳からも快適な車内空間を感じることができます。

まとめ:Hyundai ioniq 5

Hyundai ioniq 5は先進的なデザインが最大の特徴ですが、車内空間、走行性能、先進機能どれをとってもハイレベルなモデルとなっています。過去に日本市場から撤退したHyundaiが、満を持して日本に再投入してきたモデルとして、多くのユーザを魅了すること間違いなしでしょう。

公式サイト:
2,399,100 円 ~
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