日産サクラ/SAKURA
これぞ普段使いにちょうどいい 日産の軽EV

日産サクラ/SAKURAの特徴
サクラは日常の街乗りに最適な軽自動車規格のEVです。上質なエクステリアとインテリアを備えており、デザイン性を重視するユーザにも満足できます。
グッドポイント
  • 普段使いには十分な航続距離、充電時間を実現
  • ターボガソリン車を凌ぐ動力性能
  • 軽自動車には驚きの自動運転機能を装備
  • 補助金を駆使することで、リーズナブルな乗り出し価格が可能
ウィークポイント
  • ロングドライブには不向きなバッテリ性能
  • 先進的な機能は標準装備ではなく、オプションが多い
  • 既存車がベースとなっているため、前衛的なデザインを望むユーザには不満も
  • 補助金がないと、軽自動車としてはかなり高価格
公式サイト:
2,399,100 円 ~
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日産サクラ/SAKURAのスペック
航続距離:温暖+街乗り 605 km
航続距離:温暖+高速 385 km
航続距離:寒冷+街乗り 405 km
航続距離:寒冷+高速 300 km
加速0-100 km/h 6.9秒
最高速度 217 km
バッテリー容量 60kWh
最大出力 255 kW
最大トルク 350Nm
充電時間 AC200V 約20時間参考値
充電時間 chademo 約1時間参考値
メーカー専用急速充電 約25分参考値
タッチスクリーン 15インチ
担当者スペック評価
ユーザー評価
航続距離:温暖+街乗り 500 km
航続距離:温暖+高速 320km
航続距離:寒冷+街乗り 330 km
航続距離:寒冷+高速 245 km
加速0-100 km/h 3.7秒
最高速度 250 km
バッテリー容量 82kWh
最大出力 393 kW
最大トルク 660Nm
充電時間 AC200V 約25時間参考値
充電時間 chademo 約2時間参考値
メーカー専用急速充電 約1時間参考値、RWD
タッチスクリーン 15インチ
担当者スペック評価
ユーザー評価

※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。走行距離、充電時間等は、<a href="https://ev-database.org/" target="_blank" rel="noopener">EV Database</a>を参考とし、平均値数値を参考としています。(温暖=平温での走行、高速=高速走行を意味しています。)

普段使いにぴったり 軽自動車規格の日産EV

日本の伝統美、四季の彩りを表現したエクステリア

サクラのエクステリアデザインは、随所に日本の伝統美を織り込んでいます。ヘッドランプやリアコンビランプなどは「格子」を、一方で、バンパーや、ホイールなどは「水引」に着想を得ています。

従来の軽自動車と比較しても、シックで先進的な外観になっており、デザインにこだわるユーザーも好感が持てるのではないでしょうか。

ボディカラーは合計15種類あります。四季の移り変わり

ターボ車の2倍のトルク そしてスムーズな加速性能

サクラは容量20kWhの駆動用バッテリーと、最高出力47kWのモーター、インバーターを搭載しています。このパワートレインから出力される最大トルクは195N・mとなります。これはベース車両となったターボエンジン搭載の「デイズ」の約2倍を誇ります。

一方、EVはすぐに最大トルクを出力できることから、スムーズな急加減速が難しい側面があります。しかしながら、サクラは少々荒いアクセル操作をしても大きなショックがでにくく、スムーズな急加減速を実現しています。まさにEV開発を長年手掛けている日産ならではの性能と言えるでしょう。

日常の「チョイ乗り」には不足のない航続距離と、十分な安定感

サクラの一回の充電あたりの航続距離は、WLTCモードで180kmです。エアコンを使ったり高速運転が続いたりすれば、実質100km前後になりそうです。しかし、それでも、近所のスーパーに買い物に行ったり、家族を最寄りの駅に送迎したりなどの普段使いには十分な航続距離です。

また、バッテリーを床下に配置し、低重心化することにより、従来の軽ハイトワゴンよりも横風や段差に対して格段の安定感を実現しています。気持ちよく街中を走れるのではないでしょうか

自宅充電設備で気軽に充電、もちろん急速充電にも対応

サクラの駆動用バッテリー容量は20kWhと他のEVと比較してもコンパクトです。したがって、充電時間も相対的に短くなっています。日産の公式発表によると、充電器別の充電時間は以下のとおりです。

充電器充電時間
普通充電コンセント(3kW)8時間
V2H (6kW)4時間
急速充電器 (30kW)40分 (*1)
(*1) バッテリー残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間

サクラよりもバッテリー容量が大きい日産「リーフ」だと、普通充電コンセントで約1日の充電時間が必要です。「リーフ」よりも航続距離は短いですが、街乗りが主な用途と考えると、自宅でも外出先でも気軽に充電できる合理的な設計となっています。

高級モデルを思わせる上品な水平基調のコックピット

サクラのインテリアは、従来の軽自動車とは一線を画する上品なデザインとなっています。特に運転席まわりは、カーナビディスプレイとメーターディスプレイが水平に並んで配置されており、近年の高級モデルが採用するデザインとなっています。さらに、ハンドルはオプションにはなりますが本革巻を選択することで一層の高級感が得られます。

また、ベンチシートの座り心地、ファブリックの質感も総じて上質な仕上がりで、快適な街乗りライフを楽しめる空間となっています。

軽自動車ではビックリの自動運転機能を装備

サクラは、従来の軽自動車には設定されない自動運転機能を装備することができます。まず、高速道路において、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を車がアシストする「プロパイロット」機能がGグレードに標準装備されています。また、普段の車庫、ショッピングモールの並列駐車などさまざまな駐車スペースにおいて、駐車操作をアシストする「プロパイロット パーキング」をメーカーオプションとして選択可能です。

自動運転技術を牽引してきた日産だからこそ、このサクラにも搭載できた機能と言ってよいでしょう。

コネクテッド、ワンランク上のデザイン、快適性など豊富なオプション

サクラは豊富なオプションが用意されています。「セットオプション」と呼ばれる複数のメーカーオプションセットがあります。例えば、Nissan Connectナビゲーションシステムは、クルマとスマホをつなぐだけではなく、サクラの車両情報を表示したりメーターパネルの連携であったり、よりクルマの利便性を高めるオプションとなっています。

また、前述した本革巻きステアリングは、ベージュ色の合皮ベンチシートやインテリアライトとのセットオプションとなっており、ワンランク上のインテリアを楽しめます。さらに、ステアリングや運転席/助手席シートヒーターのオプションもあり、寒い冬も快適な運転を楽しむことができま

まとめ:日産サクラ/SAKURA

サクラは日常の街乗りに最適な軽自動車規格のEVです。上質なエクステリアとインテリアを備えており、デザイン性を重視するユーザにも満足できます。

また、サクラは装備面も充実しており、自動運転やコネクテッドなど先進技術も多く搭載されています。それらも普段使いにおいて便利な機能が採用されている印象です。

このように、サクラはあらゆる面から「生活にちょうどいい」EVであると言えるのではないでしょうか。

公式サイト:
2,399,100 円 ~
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