東芝 / TOSHIBAの特徴

使いやすい設計・デザインで市場を引っ張ってきた家電メーカーの雄

これまで日本の屋台骨として、数多くの世界初・日本初を生み出してきた東芝

日本初の洗濯機や電気冷蔵庫など、いまでは家庭の中で当たり前になっている家電を開発し、普及の当初から支えてきたという歴史があります。

家電のほぼすべてを網羅するそのラインナップの豊富さと、暮らしに寄り添った使いやすい設計質実剛健なデザインで国内外問わず多くのユーザーに支持されてきました。

1996年には世界初のDVDプレーヤー「SD-3000」を発売し、それまでのVHS時代からの大きな変革をする立役者となりました。

2016年には東芝の白物家電事業は中国の美的集団(マイディア・グループ)に売却され、新たなスタートを切りましたが、東芝ライフスタイルの社名と「TOSHIBA」のブランドは維持し事業を展開しています。

「人々に素敵なくらしを」という理念のもと、快適な暮らしを実現する製品の開発を通してこれからも世界中の多くの地域および人々のライフスタイルを支えていきます。

東芝 / TOSHIBA製品の優位性、個性

ユーザーの目線に立った製品開発で人気を獲得

東芝のモノづくりには、顧客に寄り添った考えによる設計がなされています。

多くの世界初や日本初を世に送り出してきた東芝ですが、製品の開発では技術や性能の追求のみならず、根幹には必ずユーザーの視点に立った考え方を持っています。

東芝の掃除機はサイクロンクリーナーとしての吸引技術の高さが有名で、日本国内ではパイオニアでした。多くの改良を重ねる中で、性能を落とさずに軽量化を実現し、日常から使う機会の多い主婦の負担を減らしました。

また、サイクロンクリーナーではダイソンを思い浮かべる方も多いですが、大きな利点として東芝のトルネオではメンテナンス性にも注力しており、サイクロン部分の掃除も可能になっています。この清潔感につながるメンテナンス性という点では他社の製品にはないほどの追求と設計がなされており、掃除機自体の品質の持続にもアプローチしています。

このように、技術の追求と使いやすさの両立でユーザーを満足させるアイディアを実現するのが東芝の強みです。

市場を先行する新たな製品を生み出してきたブランド

これまで東芝はモノづくりへの挑戦として、理想を形にすることで世の中になかったことやモノを実現してきました。

電気冷蔵庫や自動洗濯機、掃除機など、日本の家電市場の発展に大きな貢献をし、産業を進歩させてきたという歴史と思想が東芝の強みであり個性です。

冷蔵庫や洗濯機が家庭に普及していない時代に、それらの製品を開発し、売り出す「マーケットリーダー」としての役割には相当の苦労と重圧がありますが、それらを実践してきたという実績があるからこそ、現在でも他社製品の模倣にならず、独自の技術と強みを活かした製品の開発・販売が可能となっているのです。

東芝 / TOSHIBAの技術

高性能なサイクロンクリーナーに軽さをプラス

吸引力の強さと持続、そして手入れのしやすさで人気の東芝サイクロンクリーナー。

紙パック式の掃除機の時代からサイクロン式が主流の時代へと変化してきましたが、日本国内のメーカーで最初にサイクロン式の掃除機を発売したのは東芝でした。

2000年の「VC-J1X」発売以来、サイクロンクリーナーの市場をけん引してきた東芝。その後多くのメーカーがサイクロン式を発売していますが、現在でも最前線を走るブランドとなっています。

2010年に発売され、現在のモデルにもその名が残る「トルネオ」シリーズは掃除機市場で非常に高い人気を誇っています。

現行モデルで特に人気の「TORNEO V cordlessVC-CLX50」は、従来のサイクロンクリーナーの吸引力はそのままに、過去モデルから300gもの軽量化を実現した重量1.5kgのコードレスモデルです。サイクロン部分は6気筒で、強い気流によって微粒子までをも分離し、廃棄用フィルターの詰まりを軽減し、吸引力が落ちない仕様です。

高い吸引力は、東芝の強みであるモーターの技術も大きく貢献しています。産業用の大型モーターまでをも手掛ける東芝のモーター技術が、シナジーによって掃除機にも生かされ、他社製品にはない強力なサイクロン技術を支えているのです。

コンパクトで非常に軽量なため、一見すると吸引力などに不安を覚えるほどのサイズ感で高い性能を誇る東芝のサイクロンクリーナー。ユーザー目線の使いやすさや暮らしへコミットを実現する高い技術力が東芝の技術の高さを物語っています。

350℃まで対応する高火力なオーブンレンジの技術

東芝のオーブンレンジ「石窯ドーム」は350℃の熱風コンベクション式を採用した電子レンジです。

この技術の大きな利点としては、加熱の速さが挙げられます。石窯ドームではない250℃クラスのオーブンレンジでは、予熱で200℃に達するまでに15分前後の時間がかかりますが、東芝の石窯ドームでは予熱時間が約5分で200℃に達します

この予熱時間の大幅な短縮は、調理時間の短縮というメリット以外に、食材の仕上がりにも違いが生まれるのです。

また、東芝オーブンレンジ「石窯ドーム」の技術は、電子レンジ内部のセンサーにも詰め込まれています。

他社製の電子レンジの場合、食材の温度などを監視するためのセンサーは、ほとんどのモデルで1つしか搭載されていません。一方で、石窯ドームフラッグシップモデルでは、1024ポイントの赤外線センサーを搭載しており、電子レンジ内部の温度状況を細かく正確にチェックすることが可能になっています。

これらの他社モデルにはない強みを持っている石窯ドームですが、これらに加えて電子レンジ自体のサイズ感にも東芝の気配りがなされています。ハイスペックであっても、サイズが大きすぎては意味がないという考えのもと、どのようなキッチンでも使えるようにするために本体サイズを1ミリ単位で追求しています。

このように、技術を詰め込みつつユーザーの目線に立った考えの設計で支持されており、東芝の石窯ドームの技術の高さがうかがえます。

東芝 / TOSHIBAの歴史

常に挑戦し「初」の製品を生み出してきた歴史

東芝の家電の歴史は古く、1930年には前身である芝浦製作所によって、日本初の家庭用電気冷蔵庫や撹拌式電気洗濯機を、1931年には掃除機を開発・発売しました。

このころは家庭の中で家電の定着がされていない時代でしたが、芝浦製作所の開発によってそれ以降の家電の普及に大きく貢献しました。

1939年に芝浦製作所と東京電機が合併し、東京芝浦電気と社名が変わりました。

その後にも日本第一号となる自動式電気釜(炊飯器)や業務用冷蔵庫、室内エアコンディショナーなどを開発、映像家電としてもDVDプレーヤーを生み出すなど、日本のみならず世界の家電を引っ張る存在として成長してきました。

2003年には、株式会社東芝から家電の事業が独立し、東芝家電製造株式会社として新たにスタートを切りました。

現在の東芝ライフスタイルとして編成されたのは2014年で、その後の2016年には中国の美的集団(マイディア・グループ)に買収される形となっています。

中国資本となった今でも、長年の歴史で積み重ねた技術と信頼はゆるぎなく、「TOSHIBA」のブランドとして存続しています。そしてこれからも家庭に寄り添った革新的で便利な家電を生み出していくことでしょう。

東芝 / TOSHIBAの概要

社名:東芝ライフスタイル
本社:日本 神奈川県
公式サイト:https://www.toshiba-lifestyle.com/jp/
設立:2014年(東芝創業:1904年)
親会社:美的集団(中国)2016年売却
従業員数:1400名

東芝 / TOSHIBAの製品一覧

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