SONY WF-XB700
幅広い音域を再現かつ防水機能、ロングバッテリーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン

SONY WF-XB700の特徴
SONYは2020年6月22日、完全ワイヤレスイヤホンの中では比較的安価なエントリーモデルであるWF-XB700の販売を開始しました。
エントリーモデルと称されるだけあって、ノイズキャンセリングや外部音取り込みなどの機能は非搭載であるものの、重低音から高音までを幅広く再現できるEXTRABASSの搭載や左右同時伝送方式を採用し、音ズレや接続時の不安定さを軽減することに成功しています。
グッドポイント
  • EXTRABASSサウンドを採用し重低音が際立った音質に
  • 左右同時伝送方式に対応し音ズレの低減
  • イヤホン本体に物理ボタンを搭載
  • IPX4相当の防水、防滴に対応
  • 連続9時間再生に対応し最大で18時間の再生が可能
ウィークポイント
  • ノイズキャンセリング機能非搭載
  • 充電ケースが安っぽい
  • 耳にフィットせず落としてしまう可能性がある
  • Bluetoothの接続が安定しない
Amazon:
12,355円
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楽天:
10,780円
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SONY WF-XB700のスペック
音質 / 高音域 3.9 dB周波数特性誤差
音質 / 低音域 3.21 dB周波数特性誤差
ドライバーユニット 12mm
ノイズキャンセリング なし
ハイレゾ なし
連続再生 9時間(2.5時間充電)
重量 8g×2
防水 IPX4  (IPX4 =3
性能評価 2.8
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※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。音質音域等は、Rtings.com等の数値を参考とし相対的評価を行っています。

低音から高音まで幅広く再現しつつ防水機能を搭載しワークアウトにぴったりな完全ワイヤレスイヤホン

日本の総合電機メーカーとして日本国内はもちろんのこと、海外でも知名度が高いSONYから2020年6月22日、WF-XB700が発売されました。

SONYの完全ワイヤレスイヤホンとしては、2019年7月13日に発売されたWF-1000XM3が大ヒットしている中でWF-XB700は完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルとして他の製品と比較して安価ながらもさまざまな性能を搭載しています。

SONY特有のEXTRA BASSサウンドを搭載し、迫力のある重低音が楽しめる

WF-XB700は重低音がパワフルな表現を可能としたEXTRA BASSサウンドが搭載されています。SONYのイヤホンでは以前から重低音に特化された有線イヤホンにはこのEXTRA BASSサウンドが数多く搭載されていましたが、完全ワイヤレスイヤホンとしてはこのWF-XB700が初めて搭載された機種となりました。

重低音を売りにしたイヤホンは重低音を強調するために、どうしても中高音域が重低音に埋もれてしまいがち。しかし、EXTRA BASSサウンドは臨場感があり、圧倒的な迫力のある重低音が表現されていながらも、ボーカルの声やその後ろで奏でられる楽器などの中高音域に対してもクリアな音質で音楽を楽しむことができます

左右同時伝送方式を採用し音ズレや接続時の安定性が向上

WF-XB700はBluetoothの接続方式として左右同時伝送方式が採用されています。

以前までの完全ワイヤレスイヤホンはリレー方式が主流で、接続デバイスから発信したBluetooth信号が左のイヤホンに届き、そして右のイヤホンへと送られることで音声データを受け渡し、音が流れるといった仕組みでしたが、このリレー方式では人口や電波が多く飛び交う都市部などでは電波が干渉しあい、接続が不安定になることが多く、動画を視聴している場合には音の遅延が感じやすいというデメリットがありました

しかし、WF-XB700では左右同時伝送方式が採用され、Bluetooth信号を左右のイヤホンに同時に伝送することで、高い接続性と動画を視聴している場合の音の遅延を最低限までに低減させることに成功しています。

IPX4相当の防水、防滴に対応し運動時にも気することなく使用できる

WF-XB700ではIPX4相当の防水、防滴性能に対応しています。防水等級として知られるIPXの4相当は、あらゆる方向からの水の飛沫を受けたとしても問題なく使用が可能というもの。さらに、防汗にも対応しているので、激しい運動や汗のかく行為、野外で使用する際の雨天時などでも気にすることなく使用することができるようになりました。

しかし、完全防水ではないことから、水中やシャワー使用時などで使用すると水没してしまう危険性があるため、注意が必要です。

連続9時間再生が可能で最大18時間再生かつクイック充電に対応

WF-XB700は9時間の連続再生が可能なロングバッテリーを搭載しています。フル充電状態で9時間連続の再生の他、充電ケースにイヤホンを収納しておくことで、合計18時間という長時間にわたってバッテリー残量を気にすることなく、音楽を楽しむことが可能です。

また、WF-XB700はクイック充電にも対応しています。バッテリー残量が少なくなってきた状態でイヤホンを充電ケースに10分間収納しておくことで、60分の再生が可能になります。

充電ケースがコンパクトで持ち運びがしやすい

WF-XB700の充電ケースはサイズがコンパクトで持ち運びがしやすい形状をしています。WF-XB700のイヤホン自体もコンパクトですが、充電ケースもコンパクトで、重量は46gほどであることから、カバンはもちろん、パンツのポケットに収納しておいてもそれほど気にすることなく持ち運ぶことができます

物理ボタンを搭載し、イヤホン本体からさまざまな操作が可能に

WF-XB700はイヤホン本体に物理ボタンを搭載しています。

ボタン操作で行えるのは以下のとおり。

  • 右ボタン1回/音楽の再生・一時停止
  • 右ボタン2回/曲のスキップ
  • 右ボタン3回/曲の巻き戻し
  • 右ボタン長押し/音声コントロールの起動
  • 左ボタン1回/ボリュームアップ
  • 左ボタン長押し/ボリュームダウン

これらを指先で操作することができます。

また、電話がかかってきた際にもボタン操作で電話に出たり、電話を切ったりできるため、接続デバイスにふれることができない場面であっても通話が可能です。

完全ワイヤレスイヤホンではタッチセンサーでの操作を採用しているイヤホンも多く、タッチセンサーでの操作は誤作動を起こしやすいという口コミが多く見られたのに対して、WF-XB700は物理ボタンを採用しているため、誤作動が起こりにくいという点がメリットとして挙げられます

まとめ:WF-XB700

WF-XB700はIPX4相当の防水、防滴性能が搭載されていて、9時間の連続再生が可能なロングバッテリーであることから長時間のワークアウト時や野外で激しい運動をする際に最適なイヤホンです。

また、完全ワイヤレスイヤホンのエントリーモデルながらも、EXTRA BASSサウンドを完全ワイヤレスイヤホン初搭載の機種であることから、安価で音質がいいイヤホンをお探しの方であればWF-XB700の購入をおすすめします。

担当者:藤井宏太
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