シャープ/SHARPの特徴

消費者の心を打つ製品開発と技術力で多くの名品を生み出す

総合家電メーカーとしてあらゆる時代に名を残す名品を作ってきたSHARP(シャープ)

液晶テレビ「AQUOS」や空気浄化技術「プラズマクラスター」など現在でも進化を続け人気を誇っている製品が多くあります。

まねされる製品をつくれ」という言葉で有名なシャープの創業者である早川徳次氏の言葉とともに、市場をリードする製品とクオリティで家電業界の発展を支えてきました

人気の高い「AQUOS」スマートフォンも開発していますが、実は業界で初めて携帯電話にモバイルカメラを取り付けたのもシャープでした。その後、現在ではすべてのスマートフォンにカメラが搭載されているほどのスタンダードとなりました。

現在では珍しくありませんが、電子レンジに加熱水蒸気式のオーブン機能を搭載したのもシャープ「ヘルシオ」が最初でした。多くの家電メーカーが乱立する中で、他社との違いを打ち出し、戦略をもって業界を引っ張ってきたのがシャープなのです。

シャープ/SHARP製品の優位性、個性

ユーザーが思い浮かべる最初の製品となるインパクト

空気清浄機と言えば「プラズマクラスター」、液晶テレビと言えば「AQUOS」といように、消費者がその製品で最初にシャープ製品を挙げるほどの強烈なインパクトを持ったブランド力を持っています。

2018年に残念ながら幕を下ろした「世界の亀山モデル」と銘打たれた三重県亀山工場製の「AQUOS」ですが、ブラウン管テレビが液晶テレビに移り変わる時代には、マーケットリーダーとして一時代を築き上げました

現在でもAQUOSブランドとして技術は受け継がれており4K技術の液晶テレビや有機ELテレビはもちろん、8Kの映像技術でも業界を引っ張る存在となっています。

また、空気清浄機「プラズマクラスター」もシャープの中核を担う存在です。初号機が発売された2000年には、他社からも同コンセプトの空気清浄機が数多く発売されていました。しかし、現在においても根強い人気を博しているのはシャープのプラズマクラスターのみといってもいいでしょう。

ユーザーの中で「空気清浄機=プラズマクラスター」という理解になるほどに製品のブランド力を持っています。コロナウイルスによって近年では再度注目度が高まっており、上記のようなイメージはさらに強まりました。現在では自動車の社内用の小型機も登場するなど、より身近であらゆる場面に対応した製品がラインナップされています。

総合家電メーカーの強みを活かしスマートホームを構築

シャープはテレビや冷蔵庫、電子レンジなど家庭の中のあらゆる家電を製造販売する総合家電メーカーとしての強みを活かし、自社独自の「AIoT」と呼ばれる技術でスマートホームの構築を進めています。

AIとIoTを掛け合わせ、考え進化する新たな時代の家電と、生活スタイルを提案しています。

AIoTによる便利な機能として、外出時などにスマートフォンで自宅の家電を操作できる機能があります。

帰宅の前にエアコンの電源を入れる事や、冷蔵庫のモニターと調整、テレビの録画忘れ対応など便利な状況は数えきれません。

このような家庭の家電全般を網羅するような大掛かりなプラットフォームを実現するには、対応できる製品がキチンとラインナップされている必要があり、シャープにはそのリソースが存在します。

これらの強みを活かし、次世代の家電の使い方改革を進めているのです。

シャープ/SHARPの技術

世界をリードする8K映像技術、スマートフォンにも搭載

映像の世界は8Kの世界に突入していますが、シャープはその中にあって業界をリードする存在となっています。

これまで長い間、液晶テレビ業界をリードしてきた存在として培われてきた技術は健在で、シャープのホームページにも「8Kで世界を変える」と銘打たれているような素晴らしいテクノロジーとなっています。

驚くべきはシャープのスマートフォン「AQUOS R7」に8Kカメラが搭載されていることです。8Kの映像をスマートフォンで実現することはカメラ性能の高さはもちろんですが、デバイス本体の処理能力も非常に優秀である必要があります。

シャープのスマートフォンの映像技術「Pro IGZO OLED」が前作モデル「AQUOS R6」から搭載されており、有機ELディスプレイの滑らかで美しいスクリーンとIGZOによる細かな制御によって非常に素晴らしい仕上がりになっていますが、今作ではより実用的に8Kを使用できるようになっています。

テレビにおいてスクリーンの開発・製造からテレビ本体の製造までを「ONE SHARP」と題して行ってきた自社内一気通貫の映像技術の高さが8Kの自在性に寄与しています。

現在、スマートフォン「AQUOS R7」での8K撮影は1分以内などの制約はありますが、今後は8Kがより身近になるように、テレビやスマートフォンの進化に貢献していくことでしょう。

AIoTはクラウドサービスとの連携で進化する次世代家電

シャープの提案するAIoT技術は「AI × IoT」から名付けられており、クラウドサービスなどを通じて、家電の購入時点から学習・進化をしていくテクノロジーです。

単純にスマートフォンやインターネットと家電がつながるというシステムではなく、より未来的で先進的な技術となっています。

例えば、冷蔵庫や洗濯機などは日常の使い方を学習し、最適化を提案することで省エネ化を実現することや、喋るだけでの操作が可能になること、覚えきれない多くの機能が詰まった電子レンジの調理をAIが提案することで、機能をフル活用することや、お任せ調理を行うことなどが可能です。

先に述べたようなスマートフォンとの連携も含め、スマート家電としてできる事は今後も拡大していきます。学習し進化を続ける次世代家電をぜひ体験してみてください。

シャープ/SHARPの歴史

穴無しベルトとシャープペンシルが原点

出典:シャープ

シャープの創業者である早川徳次は1912年に穴無しベルト「徳尾錠バックル」、1915年には「シャープペンシル」を発明しました。

しかし、関東大震災の影響で当時の向上を全焼失し大阪で再起を図ります。

そして、1924年に早川金属工業研究所を設立し、これがシャープの前身となりました。

「まねされる商品をつくれ」という創業者・早川氏の言葉からも分かるように、日本における家電のリーディングカンパニーの1つとして、常に先を行く製品を開発してきました。

1925年には国産1号となる鉱石ラジオを開発しました。また、「AQUOS」で一時代を築いたテレビにおいても1952年に国産第1号を発表し、翌1953年には量産をスタートさせました。当時は非常に高価なものでしたが、一家に一台を掲げてコストダウンも目指しました。

量産機としての電子レンジを国内で初めて製造したのもシャープです。

2000年代には現代でも色褪せない技術が登場します。

カメラ付きのケータイ電話の発明や、プラズマクラスター空気清浄機の第一号、世界の亀山モデルとして業界をリードしたAQUOS液晶テレビなどです。

日本、そして世界の家電のリーディングカンパニーの一つとして様々な驚きの製品を開発販売してきたシャープ。これからはただの家電ではなく、インターネットと繋がり学習するAIoT技術を駆使した家電と、世界をリードする8K技術であらたな世界を切り開きます

シャープ/SHARPの概要

本社:日本 大阪府
公式サイト:https://jp.sharp/
設立:1924年
元会社:早川金属工業研究所
創業者:早川徳次

シャープ/SHARPの製品一覧

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