サムスン Galaxy Tab S8+ / S8 Ultra
大型有機ELの高画質ディスプレイは12.4と14.6インチから、スタイラスSペンも高性能でクリエイターにもおすすめ

サムスン Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraの特徴
SamsungのGalaxyタブレットで、日本発売のラインナップはS8+と上のクラスのS8 Ultraの2機種です。
大きく見やすい有機ELディスプレイが特徴で、上位モデルS8 Ultraでは14.6インチの超大画面。付属のSペンは性能の高さに注目が集まっています。
またカメラやサウンドにもこだわりが隠されておりオンライン会議などに最適、ブックカバーを装着すればタイピング作業も行えます。
Amazonや家電量販店オンラインショップなどからの購入が可能です。
グッドポイント
  • 大画面有機ELディスプレイ
  • シームレスな付属タッチペン
  • Snapdragon 8 Gen 1搭載で処理能力が高い
  • 「CLIP STUDIO PAINT EX」6カ月無料ライセンス付き
  • 別売りブックカバーのスタンドが使い勝手○
ウィークポイント
  • 画面内指紋認証は1~2秒のラグが発生しやすい
  • ディスプレイの発色にばらつきがある
  • スピーカーは持ちながらだと手が被りやすい配置に
  • プリインストールソフト「Galaxyキーボード」仕様△
  • カラー展開が1色と選択肢がない
S8+:
115,500円
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S8 Ultra:
---,---円
サイトを見る
サムスン Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraのスペック
ディスプレイ 12.4インチ(2800×1752)/14.6インチ 有機EL
ベンチマーク 約3000〜/マルチコア(Snapdragon 8 Gen 1)
メモリ 8、12GB
重量 567g  
バッテリー 8時間(Wi-Fi時)
背面カメラ 1300万画素、600万画素
前面カメラ 1200万画素
ストレージ 128GB(外部拡張あり)
厚さ 5.7mm
タッチペン Sペン付属
認証 指紋
性能評価 3.4
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします
※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。ベンチマークは、Geekbench Browserを参考とし、平均値数値を参考としています。

大画面で高スペック、Galaxyのハイドエンドタブレット

韓国の電子メーカーSamsungの人気ブランドGalaxy。海外で高レビューを獲得した同ブランドのタブレットが2022年、ついに日本にも上陸しました。

展開されたラインナップはSamsung Galaxy Tab S8+とSamsung Galaxy Tab S8 Ultraの2種類で、S8 Ultraの方がハイスペックモデルとされています。

話題のディスプレイは、上位モデルが一般的なタブレットの1.5倍近くある大画面で、その高い画素数と高リフレッシュレートなどに注目が集まっています。

また標準装備で付いてくるSペンはクリエイティブな作業に最適で、海外ユーザーからも使いやすいと好評です。

カメラはデュアルカメラ採用で、複数のマイクとスピーカーも搭載されたハイパフォーマンスタブレットである、Samsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultra。上位クラスのタブレットが欲しい人には最適でしょう。

日本での展開カラーは、2機種ともグラファイト1色となっています。

展開された2機種の基本スペックとは

日本で発売されているGalaxy TabのSシリーズモデルには、Galaxy Tab S8+とGalaxy Tab S8 Ultraの2機種があります。

そこでSamsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraの各基本スペックや特徴、また違いを以下にまとめました。

Galaxy Tab S8+Galaxy Tab S8 Ultra
展開カラーグラファイトグラファイト
OSAndroid12Android12
プロセッサSnapdragon 8 Gen 1Snapdragon 8 Gen 1
本体サイズ
重量
185.0 x 285.0 x 5.7mm
567g
208.6 x 326.4 x 5.5mm
726g
ディスプレイ
画面サイズ
有機EL (Super AMOLED)
12.4インチ
有機EL (Super AMOLED)
14.6インチ
リフレッシュレート
タッチレスポンス
120Hz
240Hz
120Hz
240Hz
アウトカメラデュアルカメラ
1300万画素・600万画素
デュアルカメラ
1300万画素・600万画素
インカメラシングルカメラ
1200万画素
デュアルカメラ
1200万画素・1200万画素
スピーカー4機4機
マイク3機3機
RAM
ROM
8GB
128GB
12GB
256GB
バッテリー10090mAh11200mAh
対応充電最大45W最大45W
指紋認証
(画面内認証)

(画面内認証)
同梱物Sペン
USB C toCケーブル
SIMピン
スタートガイド
Sペン
USB C toCケーブル
SIMピン
スタートガイド

2機種の大きな特徴として、まず高性能なディスプレイが挙げられます。

大きさはS8+が12.4インチ、S8 Ultraが14.6インチと後者の方が圧倒的大画面ではあります。しかし両者ともに有機ELディスプレイの「Super AMOLED」が採用されており、発色の良い映像を映し出します。

またカメラの中でも特に注目したいインカメラはS8+がシングル、S8 Ultraがデュアルカメラを搭載、全て1200万画素の高画質カメラとなっています。これはインカメラの充実を図ることでテレワークやビデオ通話などが主流になりつつある現代に合わせたと言われています。

その他基本スペックはおおよそ大差は無く、ほとんど画面の大きさが検討する最重視すべき点でしょう。

シームレス動作な付属Sペンはクリエイターにも嬉しい性能

Samsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraの両者には購入すると付属でSペンスタイラスが付いてきます

手になじみ実際のペンで書いているかのような書き心地のSペンは、過去モデルS7シリーズでも付いてきており使い勝手が高評価を獲得していましたが、今回も同じく全機種に付属されます。

また処理性能における延滞というのは例えるならロボットに命令を出してから動き出すまでの時間差のこと。2.8msの調停延滞仕様Sペンは、その時間差を従来品に比べて大きく短縮してくれるため、操作性にストレスを感じにくくなっています

またペンの充電は、タブレットのアウトカメラ横にぴったりとくっつけると自動で充電してくれるため、使わないときは固定しておけば充電が切れることはないでしょう。

さらに購入特典として、イラストソフトCLIP STUDIO PAINT EXが6カ月無料で使用可能となっており、クリエイターから趣味で絵を描きたい人まで幅広く楽しむことができます。

大型有機ELディスプレイはメリットもデメリットも存在

メーカーの掲げるSamsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraの一番の目玉は大型ディスプレイです。

S8+は12.4インチとこれでも十分なサイズですが、これがS8 Ultraになるとさらに大きく14.6インチとなります。

この画面サイズが2機種の価格差の一番の要因で、用途に合わせて必要なサイズ感を考慮する必要があるでしょう。

両機種とも大画面であることを活用することで、2分割マルチタスクも楽にこなすことができることは嬉しい点です。

またその他の使用は全く同じで、まずリフレッシュレートが120Hzと高い数値に。これは毎秒間の画面切り替え数のことで、多ければ多いほど滑らかな映像を映し出してくれます。

またタッチレスポンスも高く240Hzとなっています。画面に触れてから反応速度が高いことは大きなメリットに挙げられるでしょう。

しかし海外ユーザーからはディスプレイに関してのマイナス評価も見られており、視野角によっては色味にばらつきが見えてしまう、青みがかっているといった声が上がっています。

カメラ性能は必要十分、スピーカーとマイクにもこだわりが

Samsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraに搭載された他の性能をご紹介します。

  • アウトカメラ、インカメラ

アウトカメラはデュアル式となっており、それぞれ1300万画素と600万画素とそこまで高いわけではありませんが、ふとした撮影には困ることは無いでしょう。

それよりも注目したいのがインカメラ性能で、S8+はシングル式の1200万画素、S8 Ultraはデュアル式の各1200万画素とインカメラとしてはしっかりとした高画素数を誇ります

これはテレワークの普及によるオンライン会議や、外出規制によるオンライン帰省など、ビデオ通話を行う場面などで活躍しそうな仕様となっています。

  • スピーカー&マイク

音声に関して、2機種ともにスピーカーが4機搭載されており、本体左右に2機ずつのスピーカーが音に立体感をもたらしてくれます

そして音声フォーマットにDolby Atmosという最新立体音響が対応しておりON/OFFで切り替えが可能、音の広がりを強く感じることができ映画などを楽しむのに最適です。

ただ問題点として本体を持ったままとなると手の位置がスピーカーに被りやすく、視聴の際は置いたままにする方をおすすめします。

また本体サイズが薄型のため仕様上低音を出すことが難しく、イコライザーの設定などで多少のカバーはできますがそれでも不足感は否めません。

マイクに関しては3機搭載されていることでしっかりとこちらの音声を拾い上げてくれます。こちらもビデオ通話などでは活躍しそうな機能です。

ブックカバーを取り付けることでキーボード入力にも対応

Samsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultra専用の純正ブックカバー(※別売)は2WAYとなっており買う価値のある便利さを備えています。

まず本体スタンドとしての使い方。足部のキックスタンドを好きな角度に調節することで快適な画面の向きで固定することができます。垂直にもすることができ、これは作業などに向いているでしょう。

さらにブックカバーにはキーボードが付属。キーボードを使用すればタイピング作業も楽に行え、一見PCライクな使い方ができるのはメリットです。

注意点としてUS配列のため日本語キーボードと若干のレイアウトに違いがあります。しかしそれは記号に限ることのため、慣れてしまえば問題なく使うことができるでしょう。

もう1点気を付けなければいけないことが、プリインストールされている「Galaxyキーボード」の使い勝手。入力したい箇所とは別に画面下のツールバー上にも同じく入力文字と変換候補が表示される仕様で、その性能が使いづらいとのレビューが目立ちます。画面内で視線が散ってしまうのも残念なポイントでしょう。

まとめ:Samsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultra

Samsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultraの大きなメリットは、マルチタスクも可能な大型有機ELディスプレイと付属のSペンの優秀さです。

高リフレッシュレートでタッチレスポンスも高く、ペンを使用した作業をするのにストレスを感じにくいハイパフォーマンスが売りとなっています。

またカメラ性能やマイク品質等も十分で、こちらはビデオ通話などで役に立つでしょう。

サイズのわりには非常に軽量化がされており、長時間の使用も疲れにくく幅広い用途で活躍しそうなSamsung Galaxy Tab S8+ / S8 Ultra。

マルチなタブレットをお探しの場合は、ぜひご検討ください。

担当者:岡田ちえか
S8+:
115,500円
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S8 Ultra:
---,---円
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