マイクロソフト Surface Pro 7+
第11世代Intel Core iプロセッサー搭載で性能と使いやすさが大幅にアップ

グッドポイント
  • 薄さ8.5mm重さ800g未満のコンパクトなマシンで持ち運びが便利
  • 1時間で最大80%の急速充電対応なので充電時間が短い
  • 電車の中で立っていても使用可
  • 見た目がスタイリッシュ
  • 4096段階の筆圧検知ペンが利用可能
  • ハイエンドが選択可能
ウィークポイント
  • 使用するには奥行きのある場所が必要
  • タイプカバーが別売りで2万円以上と高価
  • 一般用はLTEに非対応
  • スピーカーの音は良くない
特徴
Surface Pro 7+はMicrosoftから発売されているスタイリッシュなタブレットノートPCです。見た目はタブレット、しかし性能はノートパソコンの中でも上位クラスで軽量、機能性が高いのがSurface Proの魅力と言われています。第11世代インテルプロセッサーの最高Core i7-1165G7まで搭載可能ですが、Core i7を選択しても、Surfaceシリーズということを考えると、意外と実勢価格は低く価格面を重視する場合でもおすすめできるモデルでしょう。本体重量は800gを切って、12.3インチなので女性でも扱いやすいモデルです。
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公式サイト:
131,780円
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担当者評価
担当者
3.8
デザイン - 4
性能 - 4
価格感 - 3
話題性 - 4
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第11世代Intel Core iプロセッサ搭載で高速化

Surface Pro 7+は第11世代Intel Core i3/Core i5/Core i7プロセッサを搭載、前モデルと比較し処理性能が向上し、動作スピードも約2.1倍高速化しています。また、前モデルと比べるとグラフィック性能も大幅にアップしています。

そしてSurface Pro7+は、2021年1月に追加したモデルで、デザインはSurface Pro 7とほぼ同じですが、プロセッサーなどの内部性能のアップデートが行われています。当初は法人用モデルでしたが、2022年2月に一般に向けても発売されました。ただし、一般向けのラインナップは1スペックのみとなっています。

タブレットにもなる 2 in 1最高クラスの性能

Surface Pro 7+は、パソコンでありながらタブレットにもなるハイエンド系に位置する性能を持っている 2 in 1 PCです。第11世代のIntel コアプロセッサをCore i7まで選ぶことができ、メモリも16GBまで選べます。プロセッサ的な優位性にとどまらず、4K液晶やWindows Hello搭載、ペンも使用できるのでさまざまな場面で使用できます。
キーボード部分が外せるので、タブレットにしたときの質量は、ほかの2 in 1 PCに比べて軽いです。ただし、iPadのようなタブレット端末と比べると重いです。

USB Type-Cにも対応

Surface Pro6までは映像出力としてMini DisplayPortが用意されていましたが、Surface Pro 7より、USB Type-Cを搭載しており、データ通信や映像出力のほか、USB PDによる充電も可能です。ただし、Surface Pro 7の電源アダプターは65Wなので、出力が高めの充電器を使いましょう。
また、USB Type-Cからの充電は公式には非対応となっており、メーカーとしてはSurface Connectからの充電を推奨していますので自己責任でお願いします。

タイプカバーとSurface Penは従来のものが使用可

Surface Pro 7+のタイプカバー(外付けキーボード)は別売りとなっています。ノートPCとして使うことが多いのであれば必須アイテムですので、本体と一緒に購入しましょう。現行のタイプカバーはSurface Pro 3からPro 7まで使用可能な共通仕様です。そのためこれまで使用していた旧モデルのSurface Pro で使用していたキーボードが、Surface Pro 7でも使えます。実測で、キーピッチが横が約19mm、縦は約18.5mmでキーストロークが約1.3mmと標準的なキーボードで打ち心地は普通です。ただし、キーボードの下部に空間ができるので、キーを押すと若干たわみます。

また、手書き入力が可能なSurface Penも既存のペンをそのまま使用できます。4096段階の筆圧感知と傾き感知に対応しているので、手書き入力で快適にメモやイラストを描くこともできます。

キックスタンドが優秀

Surface Pro 7+は背面のキックスタンドを利用して無段階で角度調整ができます。一般的なノートパソコンと比べて、置き場所に奥行きが必要です。新幹線のテーブルであれば全く問題ありませんが、飛行機での使用は難しいです。使用環境を考慮して選ばないと後悔することになってしまうので、この件は購入時のために把握しておきましょう。

バッテリー駆動時間は公称で15時間

公式にはバッテリー駆動時間最大で15時間となっています。ただし、駆動時間は使用環境によって大きく変動します。例えばディスプレイを暗くするだけでもバッテリー駆動時間は伸びます。Surface Pro 7+はディスプレイを薄型のものに変更し空いたスペースをバッテリーの容量アップに充てています。

薄さ8.5mmで800g未満の超薄型軽量マシン

Surface Pro 7+は12.3型で770g(Core i3、i5モデル)で、キーボードを付けても1080gです。一般的なノートパソコンは1.2Kg前後なので軽めです。ただし、昨今ではLenovoなどから900g台のノートパソコンもでていますので軽さだけで選ぶのなら他の選択肢があるのも事実です。

サイズは幅292×奥行き201×高さ8.5(mm)で、A4に近いサイズなので、普段使用しているビジネスバッグにも入ります。別途パソコン用のカバンを用意する必要はなく非常に持ち運びやすいノートパソコンです。

超高速タイプのSSDを搭載

NVMe対応のPCIe3.0×4のSSDなので、データ転送速度は早く、起動やシャットダウン、スリープからの復帰も一瞬で待ち時間がほとんどありません。

なお、Surface Pro 7+は、SSDの容量は128GBからラインナップされていますが、128GBでは容量に余裕がありません。ソフトもほとんどインストールせず、データもクラウド上に保存するのでほとんどPCには保存しないのならば、128GBでも足りるでしょうが、それ以外の方がメインPCとして使用するのであれば256GB以上がおすすめです。Surface Pro 7+ではSSDが取り外し可能になりました。一般ユーザーがSSDを取り外すのは推奨されませんが、修理や保守運用の際は利便性が向上しています。

CPUが第11世代Coreに強化

CPUに関しては、第11世代Intel 搭載で処理性能がアップしました。Core i5/i7モデルのグラフィックスはIntel Iris Xeへ変更されています、このため、CPUで最大30%のブーストが可能、GPUで約80%のブーストが可能で、合わせると従来のSurface Pro 7と比べて2.1倍高速化しています。

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まとめ:マイクロソフト Surface Pro 7+

Surface Pro 7+は第11世代Coreプロセッサーを搭載した端末です。ボディサイズや重さなどは旧モデルとほとんど変化がありませんが、性能や機能面で改良されており、完成度は高まっています。タブレッド端末として使える点やSurface Penが使える点などは従来の特徴を引き継いでいます。

外観は数年前から変わっていませんが、Surface Pro 7+は確実に進化しており、その価値も大きく向上しています。初心者が初めて使うPCとしてもおすすめできますし、上級者向けの高性能PCとしても使用可能です。

CPUCore i3-1115G4
Core i5-1135G7
Core i7-1165G7
メモリ8/16/32GB
ストレージ128GB/256GB/512GB/1TB
液晶サイズ12.3インチ 解像度2736×1824
重量770g(Core i3/i5・Wi-Fi)
796g(Core i5・LTE)
784g(Core i7・Wi-Fi)
本体サイズ292mm×201mm×8.5mm
バッテリー駆動時間最大15時間
価格131,780円~
Amazon:
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公式サイト:
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