iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7
ルンバ唯一の機能が満載、障害物回避や高い学習能力とナビシステムによる満足な清掃を行う賢さの目立つモデル

グッドポイント
  • ルンバで唯一の障害物回避システムを搭載
  • 高度ナビゲーションで賢く走行
  • J7+付属のクリーンベースはコンパクトに
  • 600シリーズ比較10倍の吸引力
  • ブラーバジェットm6との連携機能あり
  • ダストボックスは水で丸洗い可
ウィークポイント
  • バーチャルウォール非対応になり既に所持している場合使い道がなくなる
  • s9+と比較すると角部分の清掃が苦手
  • 部屋間の移動は静かだが稼働音は変わらず大きめ
  • 段差によっては作動しないことも
特徴
iRobot Roomba jシリーズ - j7+ / j7は2022年2月に発売が開始されました。
展開はj7+とj7の2種類で、j7+はルンバの機能はそのまま自動ゴミ収集機能のあるクリーンベースが付いたモデルになります。
障害物を回避する「PrecisionVision(プレシジョンビジョン)ナビゲーション」が初搭載、今までのルンバには無かったさらに精度の高い安心な清掃を行います。
価格は公式オンラインストアでj7+が129,800円、j7は99,800円で購入が可能です。
j7+公式:
129,800 円
サイトを見る
j7公式:
99,800 円
サイトを見る
担当者評価
担当者
3.8
デザイン - 4
性能 - 4
価格感 - 3
話題性 - 4
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トップクラスの性能を誇る、障害物回避センサーや高度AIを搭載した頭脳派ルンバ

iRobot から2022年2月、iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7が発売されました。

j7+とj7の違いはクリーンベース付属の有無で、j7+ではプラス約30,000円で自動ゴミ回収機能が付いてきます。

機能面での一番の魅力は「PrecisionVision(プレシジョンビジョン)ナビゲーション」が搭載され、ケーブルや犬のフンなど障害物を避けてくれるということ。これは数あるルンバの中でもこのiRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7のみとなります。

また高度なAIを搭載し、清掃中に障害物が見つかると終了後にアプリ上でその画像を確認できます。そしてその障害物に今後どう対応するかといった任意のフィードバックが可能な、学習するルンバです。

静音性はあまり変わっていませんが、部屋から部屋への清掃不要時の移動は「クワイエット走行」で静かになりました。

新機能が勢ぞろいで歴代ルンバの中でもトップクラスの性能を誇るiRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7。

価格はクリーンベース付きのj7+が129,800円、j7が99,800円となります。

ルンバで唯一の機能「障害物回避センサー」で誤吸トラブルから解放

iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7では新たに「PrecisionVision(プレシジョンビジョン)ナビゲーション」を搭載しました。これによりセンサーが障害物を回避して走行することが可能となります。

ちなみに障害物として公式発表されているのは以下の通りです。

  • コード、ケーブル類
  • ペットの排泄物
  • スリッパ、靴
  • 靴下
  • 充電ステーション

これらは順次アップデートされる予定で、今後さらに障害物として認識する物は増えていきます。

今までのルンバでは巻き込みによる清掃中断や最悪の場合故障などのトラブルもあり、ルンバ起動の前になるべく床に何もない状態を作り出さなければならない手間がありました。ですが今回の新機能追加により面倒な前準備をしなくても清掃を任せることができます

しかし何事も過信は禁物で、出来ることであればなるべく普段からコード類などをスッキリまとめたお部屋作りをすることをおすすめします。

世界のユーザーからのフィードバックで学習、そこにはプライバシーの問題も

ルンバの中でも上位モデルには搭載されているカメラセンサーが、今回のiRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7にも付いています。s9+では上面に付いていたカメラがj7+とj7ではルンバ前面に移動され、これにより前述した進行方向に存在する障害物の検知が可能になりました。

初めての障害物などを検知するとカメラがそれを記憶し、清掃完了後にその画像データを専用アプリ「iRobot HOME」にて確認できます。任意のユーザーには画像に対するフィードバックが求められ、今後その対象障害物にどう対応していくかを報告することができます

そして高性能AIによってその情報がiRobot管理のクラウド上で共有・分析され、今後のルンバのアップデートや新モデルに適応されていく仕組みなのです。

つまりルンバがユーザーの声で学習していくのですが、そこにはプライバシーに対する懸念の声もあります。それは室内といったプライベート空間の写真を共有することで、データ管理は大丈夫なのかという点です。

しかしiRobot社は、

  • データは暗号化ののちアップロードされるため、万が一の外部漏洩でも複合化することは困難である。
  • 複合が可能なのはiRobot社内部のエンジニアのみであり、必要時以降削除が行われる。

との方針を発表しています。

あくまでもデータの共有は任意となりますので、少しでも心配に感じる場合は同意しなくても使用に問題はありません。

デザインも一新でシンプル&コンパクト、他の新機能も追加

iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7は見た目でも進化しています。

デザイン面では無駄を省いたシンプルなものになり、重量は歴代2位のを誇る約3.4kgと軽量化に成功。メタルが光る表面は高級感を演出してくれ、インテリアのワンポイントにもなります。

またj7+のみ付いてくるクリーンベースも従来と違い横長タイプになり、一回りコンパクトな設計で圧迫感が少なくなりました

また新機能についても、今までになかったものが追加されています。

1つ目の機能が「クワイエット走行」。こちらでは部屋から部屋へ移動する際など、清掃が不要な場面では吸引モーターを一時停止して静かに移動してくれるというものです。ですが普段の稼働音は特段変化はなく、まだまだ課題は残ります。

そして2つ目には「マップコピー」という機能があります。主にルンバヘビーユーザー向けの機能で、買い替えの都度マップ作製から行うことなく、既存のマップ情報を引き継いでくれるという嬉しい機能になります。

高い機能性が魅力のj7+とj7、最上位モデルs9との差や選ぶポイント

iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7は、優れた機能性が特徴ではありますが価格も安いとは言えず、さらに高価なモデルであるs9+と購入を悩むユーザーも多い印象です。

以下、j7+/j7とs9の機能性の違いをまとめました

比較項目j7+ / j7s9+
価格129,800円/99,800円186,780円
吸引力10倍40倍
パワーブースト機能×
障害物回避センサー×
本体形状丸形D字型
稼働時間最大75分最大120分

大まかな相違点は以上になります。

この表から見て分かるように、大きな吸引力とパワーブーストの搭載されたs9+の方が力で優れていることがわかります。また形状も異なり、s9+は部屋の角などの清掃に強い印象です。

しかしj7+とj7にある障害物回避の機能は大きな長所と言えますので好みが分かれるところではあります。

パワーは落ちますが問題ない清掃力は備えていますので、高機能なルンバが欲しいがs9+程の値段は手が出しにくいとい人には、iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7が向いているといえます。

全文を見る

まとめ:iRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7

今回ご紹介したiRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7の一番の魅力はなんといっても、歴代のルンバには無かった障害物回避センサーが搭載されている点です。

これにより今までルンバの清掃の前準備として床にあるものをどかすといった経験があった人も、面倒な作業がなくなりさらに楽な清掃を実現しました。

また高度AIシステムによりユーザーの声を反映、アップデートしてくれるというiRobot社の向上心も見える機能がついています。少しプライバシーの観点では心配が残りますが、こちらは任意ですので必要なければ答える必要はありません。

他にもクワイエット走行やマップコピーといった新機能の追加に加え、よりスタイリッシュでコンパクトになったiRobot Roomba jシリーズ – j7+ / j7

上位モデルs9+と悩むユーザーも今回の情報を参考にして何が必要なのかを考え、自分に適したルンバを見つけてください。

重さ約3.4㎏
本体サイズ幅33.9cm・高さ8.7cm
クリーンベースサイズ(j7+のみ)幅40cm・高さ31cm
充電時間約3時間
連続稼働時間最大75分
j7+公式:
129,800 円
サイトを見る
j7公式:
99,800 円
サイトを見る
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