日立 / HITACHIの特徴

独自の技術を盛り込んだ設計と高い省エネ性能が強み

技術力の高さで、他のメーカーにはない革新を起こしてきた日立の製品。

電子レンジではベーカリー機能を搭載し、家庭用電子レンジでも簡単にパンを焼くことが可能になりました。冷蔵庫には真空チルド技術を搭載し、生ものでも鮮度を保つこれまでにない技術を搭載してきました。

このように他メーカーでは真似できないような新たなことに着目し、それらを実現する技術を持っているのが日立の強みです。

また、日立は省エネ性能にも重点を置いているメーカーです。

長く使うことを前提として考えられている家電ですが、日立には無駄なランニングコストを省いていくという思想が強く浸透しています。テレビコマーシャルでも「エコに足し算」と謳っているように、日立の技術を駆使して省エネ性能を第一に考えたものづくりを目指しているメーカーです。

日立 / HITACHI製品の優位性、個性

ユーザー目線に立った分かりやすいキャッチーなモデル名

日立は多くの家電製品を販売していますが、それぞれのユーザーにとってどのモデルが最適な選択肢なのかが非常に分かりやすいようになっています。

多くのメーカーの場合には、ローマ字表記のモデル名に対して細かな説明がされる場合が多く、一見しただけではモデルの特徴がわかりづらいということがよくあります。しかし、その点を分かりやすくすることにも気を配れているのが日立の素晴らしいところです。

人気の家庭用掃除機では、同じサイクロン式のコードレスタイプでも、それぞれモデルの特徴を表すように「パワーブーストサイクロン」や「ラクカルスティック」などの表記がされています。このような表記があるだけでユーザーは、「どちらの方がパワーは強いのか」、「どちらが軽いモデルなのか」といったモデルの特徴とも言える情報を受け取ることができます。

また人気の電子レンジにおいても、簡単調理を謳ったモデルや、メンテナンス性に優れたモデル、高火力調理が可能なモデルなど、ユーザーのニーズを定めることで製品が選びやすいようになっています。

このように、製品作り以外の面でもユーザー目線に立った思想こそが日立家電が人気の理由の1つとなっています。

省エネ意識の強いプロダクトで多くのユーザーから支持

数ある家電メーカーの中でも省エネ性能を意識したものづくりが強みの日立家電

「エコに足し算」というキャッチフレーズからも分かるように多くの製品に省エネ機能が盛り込まれており、日立独自の技術が特徴的です。

大容量化と省エネを同時に実現した冷蔵庫では、従来の冷蔵庫では問題点であった「霜」を有効活用する「フロストリサイクル冷却」を搭載しました。

また、掃除機では床室を自動で検知して吸い込み強度を変化させる「ecoこれっきり」運転を搭載しています。

さらにエアコンのプロダクトではAIカメラが人間を検知して在室時間を認識し、体感温度を予測することで最適な風量や温度を決定する「くらしカメラAI」を搭載しています。

これらのように、多くのプロダクトで省エネ性能を向上させるための技術を搭載し、地球にもユーザーにも優しい製品を生み出しています。

日立 / HITACHIの技術

スマートフォンと家電の接続する「コネクテッド家電」

日立の新たな家電への取り組みとして注目されているのが、スマートフォンと家電を接続することでより暮らしを便利にしていく「コネクテッド家電」の技術です。

近年はスマートデバイスなどの進化が進み、IoTの活用などが身近になっています。そのような中で、日立はスマートフォンの専用アプリと家電を紐づけることによるシステムを構築しています。

キッチン家電では電子レンジや冷蔵庫に搭載されています。

例えば電子レンジでは、アプリが受信するクックパッドなどの豊富なレシピ・メニューの中から好きなものを選定して自宅のレンジに送信することで、電子レンジがその情報を取り込み、調理のレパートリーが増やせるという仕組みです。

これまでも電子レンジは調理機能が搭載されていましたが、購入時点でのレシピ以上に設定を増やすことはできませんでした。しかしスマートフォンアプリとの接続によって、レシピの幅が無限大になったのです。

さらにレシピの提案に加え、調理状況も通知されるため、時間の有効活用にも役立ちます。

冷蔵庫では、買い物先で食材を購入する際に「家にあったかな?」という状況を解決するためにカメラで冷蔵庫内部を確認できるようになっています。ドアの開閉の際に自動で内部撮影がされており、必要な時にいつでもスマートフォンでのチェックが可能です。買い忘れや買いすぎ、重複購入などを無くすことができます。

さらには食材の保存期間から賞味・消費期限を管理することや、外出先での冷蔵庫内の温度設定なども可能となっています。

洗濯機も便利な機能が搭載されています。洗濯完了の通知はもちろんのこと、外出先での遠隔操作や、洗剤・柔軟剤の自動投入を行えます。さらには洗剤切れなどの際に自動で注文を行う設定も可能です。

このように多くの家電でスマートなシステムの構築が進んでおり、今後もさらに多くの家電に搭載されていくことでしょう。

人間を持ち上げる程の吸引力をもつクリーナー

日立の「軽くても強い」がコンセプトの掃除機

「パワーブーストサイクロン」の名で人気となっているハンディタイプのコード式掃除機「PV-BH900J」では、約46%の小型化を実現したにも関わらず、吸引力を向上させることに成功しています。

製品の説明会では、体重75kgの男性を持ち上げるなど、強力な吸引力をアピールしています。

クリーナーの強みの理由は、なんといっても日立のモーター技術によるものが大きいです。産業用の電動機設備のノウハウまでをも知り尽くした日立だからこそ、強力かつ小型な掃除機を実現できているのです。

これらに加えて、ヘッドにはループ形状のブラシを採用した「からまんブラシ」を搭載し、さらに効率よく、吸引力が継続する設計になっています。

軽量ながらも強いという理想を形にした日立のコードレスクリーナーに今後も注目です。

日立 / HITACHIの歴史

モーターの完成から始まった日立製作所の歴史

1910年、当時の茨城県日立市にあった「久原鉱業所日立鉱山」の修理部門が日本国内となるモーターとして5馬力誘導電動機を作ったことをきっかけとして、日立製作所が設立されました。

設立当時の製品としては扇風機や冷蔵庫、エレベーターなどを開発してきました。また、戦時中には航空機用のモーターの開発も行いました。

その後の日立製作所は現在でも主流の製品である全自動洗濯機やエアコン、冷蔵庫などの家電の開発・販売や、産業用大型モーターや電車の開発、発電事業など幅広く展開し、現在の「HITACHI」としての存在を構築してきました。

1990年以降には、ソフトウェア事業やネットワーク事業にも参入し、時代に沿った機器の販売もしてきました。

家電事業としては、1998年の事業改革の中で家電部門として再編成され、2002年には現在の日立グローバルライフソリューションズ(株)の前身となる、日立ホームアンドライフソリューションズとなりました。

現在も高い性能で国内外問わず評価されている日立の家電製品。マーケットリーダーとして今後も多くの製品を生み出していくことでしょう。

日立 / HITACHIの概要

社名:日立グローバルライフソリューションズ
本社:日本 東京
公式サイト:https://kadenfan.hitachi.co.jp/
創業:1998年(日立製作所 創業:1910年)
親会社:日立製作所
従業員数:5700名

日立 / HITACHIの製品一覧

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