Google Pixel6 Pro
カメラ機能は歴代ナンバー1の圧倒的実力を誇る、高リフレッシュレートで滑らかな有機ELディスプレイは初のエッジ型を採用

Google Pixel6 Proの特徴
2021年10月に発売された本機は歴代でも類を見ないカメラ性能に注目が集まっています。
広角・超広角・望遠に対応したトリプルレンズが搭載され、引きの撮影はもちろん、20倍ズームにしても画質が維持される優秀ぶり。
有機ELディスプレイは初のエッジ型になり、こちらは好みが分かれるところです。
プロセッサはGoogle独自開発のGoogle Tensorが初採用され、高い処理能力を持つ上に文字起こし機能の利便さもポイントとなります。
価格は公式サイトで116,600円から購入可能です。
グッドポイント
  • 映像を滑らかに映す有機ELディスプレイ
  • 広角に加え望遠撮影が可能なトリプルレンズ
  • Google Tensor搭載で処理能力◎
  • 文字起こし・リアルタイム翻訳機能が実用性が高い
  • OSアップデート3年、セキュリティパッチ5年と手厚い保障
ウィークポイント
  • 指紋認証に時間がかかり精度もイマイチ
  • エッジディスプレイはガラスフィルムと相性×
  • 重量感があり片手で長時間の操作は負担に
  • 高負荷による端末の温度上昇・強制終了ケースがある
  • 5a以降Googleフォトの容量無制限の特典が廃止
公式:
116,600 円
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Google Pixel6 Proのスペック
ディスプレイ 6.7インチ(120Hz)有機EL
背面カメラ 広角/5000万画素、超広角/1200万画素、望遠/4800万画素
前面カメラ 広角1110万画素
ベンチマーク 約2700〜/マルチコア
バッテリー 5000mAah
重量 210g
ストレージ 128GB、256GB(外部あり)
防水防塵 IP68
認証 顔、指紋
通信 5G
性能評価 3.4
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします 3

※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。ベンチマークは、Geekbench Browserを参考とし、平均値数値を参考としています。

Google Pixelシリーズ最高位モデルの本機はカメラと処理能力が断トツ

Google Pixel6 Proは、2021年10月に発売されました。同時発売には無印のGoogle Pixel6があります。Googleの手掛けるスマートフォンは従来までも高い性能に人気が集まっていますが、今機はさらにその上を行くハイスペックぶりです。

サイドフレームに向かって湾曲したエッジ型の有機ELディスプレイが特徴的で、映像などへの没入感を高めてくれる反面、保護シートを貼りにくいなどの難点も存在します。

カメラはトリプルレンズが採用され、新たに望遠撮影にも特化したことが話題になりました。

またGoogleが初めて独自に開発したプロセッサ「Google Tensor」が搭載されていて、処理能力が高くネット閲覧やゲームなどでも快適に使用ができます。

価格はGoogleの公式サイトにて116,600 円で発売中ですが、手数料や利子が不要な分割払いを利用すると4,492円/月で購入することができます。

新たに望遠レンズが追加されたトリプルレンズ

Google Pixelで初のトリプルレンズカメラが搭載されたGoogle Pixel6 Pro。

背面には広角・超広角・望遠といった役割を持った3つのレンズはがあり、それぞれの特性を生かして場面に合わせた撮影機能が備わっています。

  • 広角&超広角

最大で114°までを収めることのできる広角、超広角撮影では、その場にいながら引きの画角を容易く撮ることができます。

主に集合写真や景色など撮影者が離れなければいけなかったシーンでも、このカメラであればレンズの方が引いてくれるためとても便利です。また複数人での自撮り撮影でも役に立つでしょう。

  • 望遠(ズーム)

今回の目玉である望遠。スマホカメラには標準装備のズーム機能ですが、最高倍率まで上げると目の粗い不自然な出来上がりになるものが大半でした。

しかし本機に搭載された望遠撮影では、0.7x1x2x…と最大20xまでの倍率で拡大が可能です。そして凄いのが4800万の高画素数で、これにより拡大してもしっかりと細部が撮影できるのです。

他にも1080p/4Kの動画が撮影や、ボケ感を残したポートレート撮影、また消しゴムマジックで不要な箇所を修正できるといった、カメラ機能を重視するユーザーには魅力的高性能ぶり。

カメラアプリは電源キーをダブルタップするだけで立ち上がる単純操作のため、瞬間的に場面を押さえることができるのも嬉しいポイントです。

有機ELディスプレイは湾曲型に、高リフレッシュレートも魅力

Google Pixel6 Proではリフレッシュレートが最大120Hzに対応しています。

これは特にスマホでゲームや映像作品を観る機会の多いユーザーにとっては一番の魅力です。リフレッシュレートとはいわば1秒に更新されるフレーム数を表すもので、平均的なPCのディスプレイでは60Hzに対応したものが出回っています。そう考えると、この120Hzという数値がいかに凄いのかが掴みやすいのではないでしょうか。

リフレッシュレートが高いことで映像がなめらかに、Webの閲覧時もスクロールなどがスムーズに行えるメリットがあります。

また今回は両端がなだらかに湾曲したエッジディスプレイが採用されています。これは握った時の手への馴染みが良く、画面の占有率が上がることで映像に没入できるものです。

しかしこのデザインには保護フィルムが貼りにくく浮きやすいといったデメリットもあります、特に固いガラスフィルムとは相性が悪く、非常に貼りづらい形状です。

こういったデザインに抵抗がある場合は、同シリーズでもフラット形状なGoogle Pixel6の方がおすすめです。

とはいってもそのデメリット以外は高い評価を得ているGoogle Pixel6 Proですので、好みに合えば検討すると良いでしょう。

Google独自開発プロセッサを搭載し処理能力が向上、認証機能には不満の声も

Google Pixel6 ProにはGoogleが初めて独自開発を行ったプロセッサ「Google Tensor」が搭載されています。プロセッサとはおおまかにデータや命令信号を処理するシステムのことを指し、スマートフォンであればその操作性などに大きく関わる部分でもあります。

これはPixel6シリーズからの新導入で、Pixel5以前のモデルと比べてパフォーマンス力が格段に上がりました。

その大きな影響を受けているのが、音声認識機能の質がパワーアップした点。

Pixelシリーズではレコーダーアプリを使用して、話し言葉を文字起こししたりリアルタイムで翻訳するこができます。しかし過去のモデルでは日本語が非対応で、日本ユーザーにとってはあまり便利とは言い難いものでした。

本機からは念願の日本語文字起こしに対応、ビジネスシーンなどで役に立つ機能へ進化しました。さらに嬉しいのがGoogle Tensorチップのおかげでネット環境が不要になり、スマホ内で処理を済ませてくれます。場所を選ばずに利用できるのが嬉しいポイントです。

ただし指紋認証には低評価が集まっています

Pixel6シリーズの指紋を認証するセンサーの能力は低めで、認証速度が目立って遅いと感じるユーザーが多く出てきました。これに対してGoogleはセキュリティ面に強くなったソフトウェアのためだとして謝罪、アップデートがされましたが、いまだ満足できない声が見られています。

人によっては1日に何度も使うであろう指紋認証機能ですので、一刻も早い改善を望む声が多数存在します。

Pixel6シリーズGoogle Pixel6 ProとPixel6の比較

現在Google Pixel6シリーズでは2種類のモデルが同時発売されています。

Google Pixel6 ProとGoogle Pixel6の両機種を比較表にてまとめました。

Google Pixel6 ProGoogle Pixel6
価格116,600円74,800円
カラーストーミーブラック
クラウディホワイト
ソータサニー
ストーミーブラック
ソータシーフォーム
カインダコーラル
素材合金フレーム(ポリッシュ仕上げ)合金フレーム(テクスチャ加工)
サイズ
重量
163.9・75.9・8.9mm
210g
158.6・74.8・8.9mm
207g
OSAndroid 12Android 12
背面カメラトリプル
・広角5000万画素
・超広角1200万画素
望遠4800万画素
デュアル
・広角5000万画素
・超広角1200万画素
前面カメラ広角1110万画素広角800万画素
ディスプレイ有機EL 6.7インチ1440×3120
エッジディスプレイ
有機EL 6.4インチ1080×2400
フラットディスプレイ
リフレッシュレート最大120Hz最大90Hz
チップGoogle TensorGoogle Tensor
RAM
ROM
12GB
128GM/256GB
8GB
128GB/256GB
バッテリー容量約5000mAah約4600mAh
5GSub6
ミリ波対応
Sub6対応
指紋認証
顔認証

-(※今後対応の可能性有)

上記表で特に注目すべきポイントがカメラ、そしてディスプレイです。

唯一望遠レンズの付いたトリプル式のPixel6 Proに対してPixel6はデュアル式となり、こだわった写真や動画などを撮影したい場合にはPixel6 Pro一択といえます。しかしPixel6が劣っているわけではなく、過去モデルと比べると十分にパワーアップされていますので、日常生活の使用で不満を感じることは少ないでしょう。

ディスプレイも両機種ともにハイグレードな有機ELディスプレイを搭載していますが、Pixel6 Proの方がサイズ・リフレッシュレートともに若干優秀な性能を持っています。しかしPixel6の方はエッジではなくフラットディスプレイが採用されており、人気はこちらの方に集まっています。

他にも次世代通信規格5Gに対応している上、Pixel6 Proは「ミリ波」と呼ばれるより高速通信可能な規格にも対応可能です。しかしミリ波利用エリアは現在かなり少ないためメリットとは言い難く、Pixel6で十分快適な通信が行えます。

このように両機種ともにハイスペックさが売りとされているPixel6シリーズですが、中でもGoogle Pixel6 Proの方が上を行く高機能ぶりを発揮しています。特にカメラにこだわりを持ったユーザーは、本機を選択することがおすすめです。

まとめ:Google Pixel6 Pro

Googleの最先端技術が集結したハイパフォーマンスが売りのスマートフォン、Google Pixel6 Pro

価格こそ高額になりますが分割などの支払い方法も選べますので、機能性を考えると購入して損はない作りがなされています。

特に注目したいカメラ性能はPixelシリーズ歴代で一番優秀で、綺麗さはもちろん望遠や広角の選べる撮影シーンや、消しゴムマジックなどの精密な編集ツールも付いてきます。

プロセッサGoogle Tensorはさらなるアップデートの可能性を秘めており、間近ではPixel6 Proのみ顔認証システムが対応になるとの情報もあります。

今後のGoogleの動向に期待が高まります。

担当者:岡田ちえか
公式:
116,600 円
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