Garmin / ガーミンの特徴

高いGPS技術と最新技術を搭載したウェアラブルデバイスの先駆者

GPS機能を駆使した高性能なウェアラブルデバイスを開発しているGarmin

近年では、多くのブランドからスマートウォッチなどのウェアラブルデバイスが発売されています。そのような中でGarminは2003年に初のスマートウォッチとして「Forerunner 201」をリリースしており、歴史があるブランドです。

Garminのウェアラブルデバイスは非常に高性能かつ多機能で、多くのジャンルに適応した製品を販売していることも特徴です。

カードやキャッシュ機能を備えたビジネスシーンでも活躍するようなモデルから、ランニングに特化したモデル水中で使用できるダイバーズモデルゴルフ場でマップ表示やトレーニングアシストもしてくれるゴルファー向けのモデルなど、多岐にわたる分野に対応しています。

優秀なGPS機能と、自社開発によるクオリティの高いプロダクトの融合によって生み出される製品は、非常に多岐にわたるシーンで私たちに多くのメリットをもたらしてくれます。ウェアラブルデバイスの市場が活性化していくと思われる今後も、Garminのプロダクトに注目です。

Garmin / ガーミン製品の優位性、個性

自社開発へのこだわりによる「垂直統合」

Garminでは設計からマーケティング、そしてサービスまでを一貫して自社で行う「垂直統合」を実践しています。

外注は行わず、すべてを社内で完結させることで、開発や製造、販売という部門のコミュニケーションが円滑になり、クオリティの高い製品を製造できるのです。

Garminの多くの特許技術や、最先端の機能は垂直統合によって高い水準で維持され、進化を続けることで培われています。

使用するシーンを細かく棲み分けすることでユーザーに最適な一台を

Garminではより多くのユーザーニーズに合わせるために、スマートウォッチおよびトラッカーをカテゴリー別に製品をラインナップしています。

ビジネスアスリート向けのカテゴリーでは、Garminのフラッグシップモデルである「fenixシリーズ」が存在感を放ちます。最先端のテクノロジーと機能を詰め込んだランナップで、市場のスマートウォッチの中で最高峰の性能を持つ製品となっています。

また、よりカジュアルスタイルなデザインを持つ「MARQシリーズ」は、最高の素材を追求した質実剛健な腕時計の見た目ながら、Garminのノウハウが結集したGPSウォッチです。スマートウォッチとしてのデザインよりも、伝統的な腕時計のデザインを好まれる層に非常に人気のラインナップとなっています。

ライフスタイル向けのカテゴリーは、「Venu」、「vivo」、「Lily」というシリーズで構成されており、体調やココロのコンディションを整えるのに最適な機能を搭載したモデルが並んでいます。

より小型でフィットネスに重きを置いたトラッカータイプのデバイスもラインナップされています。また、女性に向けたデザインの製品が多いのも特徴です。

アウトドアカジュアルのカテゴリーでは「Instinctシリーズ」がラインナップされています。より過酷でタフな環境に適応できるような造りになっており、アウトドアユースにおける耐衝撃性能、防水性能、耐熱性能が備わったモデルです。

タフネスな造りに加え、Garminのスマートウォッチ技術や機能もしっかりと搭載されており、人気のカテゴリーとなっています。

自社開発による製品の開発力の高さによって、あらゆるシーンに沿った多くのモデルをラインナップすることで、すべてのニーズに応えていけることがGarminの強みです。

スポーツ/アウトドアユースへの専用設計でコアなニーズに応える

Garminではスポーツのジャンルに沿った専用設計のウォッチを開発しています。

一般ユース向けのラインナップにおいても、ターゲットごとに多くのラインナップを提示しているGarminですが、スポーツユースにおいては個々のジャンルごとに最適な性能を詰め込んだ仕様で、よりコアなファンユーザーを獲得しています。

本格的なトレーニングにまで対応する高性能GPSウォッチの「ForeAthleteシリーズ」はアマチュアからプロまで多くのランナーに愛されているシリーズです。特にトレイルランニングにも対応したハイパフォーマンスモデルの「Enduro」は過酷な状況で結果を求めるアスリートに最適なモデルとなっています。

また、それ以外にもサイクリングに特化したモデル、スイミングやダイビングに特化したモデル、ゴルフ場の情報や距離などの計測にも使えるゴルファーモデルなど、各分野のアスリートに最適化されたモデルをラインナップしています。

Garmin / ガーミンの技術

ソーラー充電技術を搭載し、アクティビティをより快適に

Garmin独自開発のソーラー充電技術である「Dual Power」は、太陽の日差しを受けてデバイス本体が充電されることでバッテリーの寿命を格段に伸ばしました。

トレイルランニングやサイクリングなどの長時間に及ぶアウトドアユースにおいて、スマートウォッチのバッテリー寿命に関する問題は常に検討され続けてきました。

特にGPS機能を必要とする場面では、パフォーマンスの低下だけでなく、過酷な状況においての重大問題にも直面します。

Garminの独自開発による透明なソーラーパネル「Power Glass」は太陽光の伝導セルを0.5mm以下のガラスに搭載することによって、透明なガラスとしての視認性と、ソーラー発電の両立に成功した技術です。

充電機能においては、盤面の一部が陰になっていても充電を継続します。

さらに視認性の面ではこちらも独自開発の「Memory in Pixelディスプレイ」との組み合わせによって、盤面の読みやすさもさらに高まっています。 多くの特許を取得しているGarminでは、充電効率に関しても業界標準の約5倍の効率を誇っています。

環境にも配慮した省電力技術

Garminではウェアラブルデバイスの省電力化にも注力しています。

先に解説したソーラー発電技術以外にも、自社でデバイス全体の開発を行う垂直統合設計によって、各コンポーネントやバッテリー、方位コンパスや計器類にもエネルギー効率が高く省電力化ができる部品を採用しています。

またGarminの「Power Manager」ではユーザー個人が使わない機能をオフにすることや、よく使う機能などを選択することによって、より細かくバッテリーの使用配分を調整できます。

同じ機能を持ったスマートウォッチであっても、使う人間が違えば細かなニーズは異なります。そこに着目しバッテリー性能の見直しをかけていくという観点がGarminの独自性であり技術力の高さです。

このようにGarminではハード面とソフト面の両方から省電力化にアプローチし、地球にもユーザーにもやさしい設計を行っています。

Garmin / ガーミンの歴史

GPS技術の研究から始まったウェアラブルデバイスへの歴史

1989年にゲイリー・バレルとミン・カオによって設立されたGarmin

当時は世間の企業のGPS技術への理解も関心も薄く、その技術に大きな期待感を抱いていた2人が会社を立ち上げました。

1993年には世界初となる航空機用の携帯GPSである「GPS95」、1998年には世界初のGPS内臓型の携帯電話「NavTalk」を発表しました。

あらゆるシーンで活躍するGPS搭載製品を開発する歴史の中で、2003年には現在のスマートウォッチやトラッカーの原型になる手首に装着するタイプのトレーニングデバイス「Forerunner」を発表しました。

しかし2007年、Apple社がiPhoneを発表したことをきっかけに企業は一時大きく衰退してしまいます。

それ以降改めてウェアラブルデバイスの可能性にかけ、技術を磨いていきます。スマートウォッチなどの開発を主軸とし、多くの製品を開発・販売してきました。

2013年にはメルセデス・ベンツのカーナビゲーションシステムに採用されるなど、GPS技術も評価されます。それ以降ランニングやゴルフ、ダイビングなどの様々なニーズ対応したウェアラブルデバイスを開発していきます。 現在でも多機能で様々な顧客ニーズに対応したデバイスの開発や、車載機器、船舶用機器など、高いGPS技術を駆使した製品を世に送り出しています。

Garminの概要

本社:スイス シャフハウゼン
公式サイト:https://www.garmin.co.jp/
創業:1989年
創業者:ゲリー・バレル

Garmin / ガーミンの製品一覧

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