Fitbit Sense
ストレスや心拍数の可視化で体の健康を深く理解できるスマートウォッチ

Fitbit Senseの特徴
アメリカのフィットネス企業であるFitbitが発表したスマートウォッチのFitbit Senseが日本では2020年10月2日に発売を開始しました。
Fitbitが販売するスマートウォッチでは最上位モデルのスマートウォッチであるFitbit Senseは同じFitbitから登場したVersa3と同時期に発売されましたが、Versa3と比較するとFitbit Senseにしかない機能が搭載されています。
グッドポイント
  • 高心拍数&低心拍数を検知すると通知で知らせてくれる
  • 皮膚電気活動スキャンアプリ搭載で毎日のストレス指数の可視化が可能
  • 内蔵マイクとスピーカーが採用され、Fitbit Senseで通話やテキストメッセージの送信が可能
  • 最大で6日以上の連続使用のバッテリーを搭載し、急速充電に対応
  • 音声アシスタントに対応し声だけで設定が可能
ウィークポイント
  • 常時表示モードに設定するとバッテリーが2日ほどしか持たない
  • 音楽のオフライン再生に非対応
  • スマートフォンとのBluetooth接続が途切れやすい
  • より細かなデータの管理には月額640円のFitbit Premiumに加入が必要
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31,230円
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33,040円
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Fitbit Senseのスペック
ディスプレイ 1.58インチ(336 × 336)
駆動時間 6日〜
基本計測 GPS、歩数、移動距離、カロリー、気圧、高度
体調計測 睡眠、ストレス、心拍数、血中酸素、皮膚温
基本機能 通話、Alexa、常時表示
重量 46.5g 
防水 50m耐水
厚さ 12.35mm
電子マネー Suica
ガラス Gorilla Glass3
サイズ 40.48mm×40.48mm
性能評価 3.2
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします 5

さまざまな測定機能を搭載し自分の体を深く分析が可能なスマートウォッチ

アメリカのフィットネス企業のFitbitはスマートウォッチの最上位モデルであるFitbit Senseを発表し、日本ではFitbitJapanより2020年10月2日より販売を開始しました。

Fitbit SenseはFitbitが発売するスマートウォッチやフィットネストラッカータイプなどの機種において最上位モデルであることから、Fitbit Senseにしか搭載していないさまざまな機能を搭載しています。

価格は30,336円〜でFitbitが販売する同じスマートウォッチタイプのVersa3と比較するとFitbit Senseは最上位モデルということもあり、1万円弱ほど高価な価格設定となっています。

心拍数の異常にいち早く検知し、デバイスにて通知が来る

Fitbit Senseは心拍数が極端に高いときや低いときに通知する機能が搭載されています。これまでのFitbitから発売されているスマートウォッチやフィットネストラッカーには心拍数を計測できる機能は搭載されていました。しかし、Fitbit Senseでは装着時に通常の範囲を外れ、極端に心拍数が高い場合、または極端に心拍数が低い場合にセンサーが作動し、心拍数が異常値であることを伝える心拍数通知がFitbit Sense上やスマートフォンと連動させておくと、Fitbitアプリにて通知でお知らせが送られる機能が搭載されました。

スマートフォンとFitbit Senseを連動させておくことで、Fitbitアプリ上で心拍数のデータを記録しておくことが可能で、プライベート時だけでなく、ワークアウト時や睡眠時など24時間Fitbit Senseを装着しておくとそれぞれのシチュエーションごとに心拍数を記録しておくことができ、その心拍数にのっとって高心拍数や低心拍数を計測してくれるようになります。

この心拍数通知機能は2022年4月現在、Fitbitから発売されているスマートウォッチ、フィットネストラッカーの中ではFitbit Senseだけが搭載されている機能のようです。

皮膚電気活動スキャンアプリ搭載で日頃のストレスの可視化が可能

Fitbit SenseはFitbitが販売しているスマートウォッチ、フィットネストラッカー全ての機種を含め、手首に装着するデバイスとしては初となる皮膚電気活動アプリに対応しています。Fitbit Senseとお持ちのスマートフォンを連動させ、Fitbitアプリをダウンロードすることで、Fitbit Senseを装着しているときに、どの時間帯にストレスがかかっているのか、睡眠時や日常生活でストレスがかかっていないかなどを記録しておくことができます

また、ストレスのスコアを100点満点で評価し、1日のストレス度合いをチェックすることが可能です。その数値を見て、なにが足りなかったのか、改善するためには何が必要かなどを視覚から情報を得ることができます

さらに、ストレス度合いが高いときにはFitbit Senseが感知し、ディスプレイ上でストレスの解消法についてのアドバイスを表示する機能も搭載

そして、月額640円で加入できるFitbit Premium会員の方であれば、さらに詳細な分析やマインドフルネス瞑想を利用して心を落ち着かせる機能を試すことができるようになります

本体内蔵マイク、スピーカー搭載でスマートフォンなしで通話やテキストメッセージの送信が可能

Fitbit Senseは本体にマイクとスピーカーが内蔵されています。そのため、スマートフォンと連動させ、Bluetoothで接続しておくことで、スマートフォンにかかってきた電話をFitbit Senseで取り、通話できるようになりました

さらに、Andoroid端末ではクイック返信と音声返信に対応しているため、端末に触れることなく、テキストの送信が可能です。ワークアウト時や手が汚れているときなど端末に触れることができない場合に便利な機能であることがわかります。

一方、懸念点として、Fitbit SenseはBluetooth接続が不安定になることが多く、スマートフォンとの接続が途切れやすいという口コミが見られました。

音声アシスタントに対応し、声だけでさまざまな操作が可能に

Fitbit Senseは音声アシスタント機能が搭載されています。Googleアシスタント、またはAmazon Alexaの音声アシスタントを利用でき、各音声アシスタントに向かって話しかけることで、天気のチェックやアラームの設定、リマインダー登録などの操作が可能です。

さらに、スマートホーム化している家庭であれば、Fitbit Senseで話しかけることで照明を消したり、エアコンを付けたりなどの遠隔操作ができるというメリットがあります

まとめ:Fitbit Sense

Fitbit Senseは同時期に発売したVersa3との違いは

  • ストレス管理ツール
  • 皮膚電気活動スキャンアプリ
  • 皮膚温センサー
  • 心拍数の低/高心拍数時の通知機能

これらの機能がFitbit Senseだけに搭載されています

一方で、価格はVersa3よりも1万円弱ほど高価であることから、上記の機能が欲しい、試したいという方はFitbit Senseを購入することをおすすめします。

担当者:藤井宏太
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