BOSE SPORT OPEN EARBUDS
海外で発売されているBOSEのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホン

BOSE SPORT OPEN EARBUDSの特徴
2021年1月20日に販売が開始された日本未発売モデル。オープンイヤー型のため、周囲の音を聞きながら、音楽を楽しめます。フィット感が良く、運動中でも快適に利用可能。散歩やスポーツ、自宅でのながら聴き用のイヤホンにぴったりなアイテムです。カラー展開は一色のみで、199ドルから購入できます。
グッドポイント
  • 耳を圧迫しない珍しいワイヤレスイヤホン
  • オープンイヤーとしては高品質なサウンドが楽しめる
  • イヤホン単体での操作が可能
  • 雨の日も安心のIPX4対応
ウィークポイント
  • オープンイヤータイプのため遮音性は皆無
  • 物理ボタンによる操作には慣れが必要
  • 充電方式は独自の充電ベースのみ対応
  • イヤホンとしてはやや大きめのデザイン
公式サイト:
約24,000円
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BOSE SPORT OPEN EARBUDSのスペック
音質 / 高音域 3.05 dB周波数特性誤差
音質 / 低音域 16.16 dB周波数特性誤差
ドライバーユニット 16mm
ノイズキャンセリング なし
ハイレゾ なし
連続再生 8時間(2時間充電)
重量 14g×2
防水 IPX4
性能評価 2.5
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします 4
※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。音質音域等は、Rtings.com等の数値を参考とし相対的評価を行っています。

耳を塞がない新感覚のワイヤレスイヤホン。日本では未発売のモデル。

2021年1月20日、アメリカの大手音響メーカーBOSEは「SPORT OPEN EARBUDS」の販売を開始しました。本製品の大きな魅力は「オープンイヤー」による快適な装着感と、スポーツ中でもずれることがないフィット感です。音質が良く、イヤホン単体での操作も可能とまさにながら聴き用としはぴったりのイヤホンに仕上がっています。2022年3月時点では、日本での発売予定はありません。

耳を塞がない「オープンイヤー」という発想

「SPORT OPEN EARBUDS」の最大の特徴とも言えるのが「オープンイヤー」という構造です。カナル型タイプのイヤホンを散歩中に使う際などには、周囲の音が聞こえなくなるという特徴が欠点となってしまうこともありました。本製品ではそのような欠点を解消するために「オープンイヤー」という構造を採用しています。耳を完全に覆わないため、周囲の音をはっきりと聞くことが可能。音楽を聴きながらでも、安心して散歩やスポーツを楽しむ事ができます。イヤホンを付けたまま、会話ができるため、日常使いにもおすすめです。

激しい動きにも耐えうる抜群のフィット感

「オープンイヤー」タイプのイヤホンは、装着感に不安を感じている方が多いはずです。しかし、本製品はフィット感を高めるために厳密にイヤホンボディを設計。どんな人の耳にも合うように設計されており、長時間の使用も快適です。スポーツ向けのイヤホンを謳っているだけあって、フィット感も抜群。激しい動きを行ってもずれる事が少なく、アクティビティに集中する事ができます。ただ、イヤホン本体のサイズは他製品と比べても少し大きめ。激しい動きに耐えられるように、フック部分が太めにデザインされています。メガネやサングラスなどは干渉してしまう可能性がありますので、購入する際は十分に注意しましょう。

音響メーカーらしいクリアなサウンドが楽しめる

スポーツ向けのイヤホンですが、オーディオメーカーが開発していることもあり、「SPORT OPEN EARBUDS」は音質面も妥協していません。BOSEの独自技術である「OpenAudioテクノロジー」によって、周囲の音を取り入れながらも、ユーザーに高品質なサウンドを提供。他のイヤホン以上に自然でクリアな音を楽しむ事ができます。イヤホンの命とも言えるドライバー部分には、16mmという大口径のものを採用。迫力のある低域再生を可能にし、「オープンイヤー」でありながら、ダイナミックなサウンドを楽しめます

IPX4対応で雨の日も安心

「SPORT OPEN EARBUDS」は、防水仕様のイヤホンです。本製品はIPX4に対応しており、多少の雨や汗などによって故障することはまずありません。イヤホンの利用中、急に雨が降ってきた場合も安心です。ポート部分には特別に設計されたメッシュを採用することで、水や小さなゴミの侵入などを防ぎ、イヤホンの耐久力を高めています。

充電コネクタは独自規格のため注意が必要

「SPORT OPEN EARBUDS」の充電方式についてですが独自規格のため注意が必要です。本製品ではマグネットタイプの充電コネクタを採用。充電の際にケーブルを抜き差しする必要がないため、充電には便利です。ただ、USB-CやUSB-Aケーブルなどでは充電することができません。そのため、もしも専用充電器が紛失、もしくは故障してしまった場合には、再び専用の充電器を買い直す必要があります。

バッテリー時間は、公式サイトによると最大8時間の連続再生が可能とのこと。ただ、実際には音楽再生を行うと8時間よりも短くなるようです。他のTWSのように充電ケースも付属していないため、長時間の外出などでの利用は厳しいでしょう。自宅でのながら聴きや、スポーツ用に向いているイヤホンです。

本体だけで各種コントロールが可能

直感的に操作が行える点も「SPORT OPEN EARBUDS」の魅力です。本体下部に取り付けられたボタンによって各種コントロールが可能。音楽の再生や一時停止、トラックのスキップや電話への応答といった操作が行えます。イヤホン自体にマイクが内蔵されているため、スマホを取り出さなくても通話が可能です。「Siri」や「Googleアシスタント」といったAIの音声呼び出しにも対応しています。行動が制限される運動中でも各種操作を行いやすい事が本製品の利点です。ただ、片方のイヤホンで全ての行えない点には注意しなければなりません。左右それぞれのボタンごとに操作が異なるため、慣れるまでにはある程度の時間が必要です。

同梱品はシンプルな内容

「SPORT OPEN EARBUDS」の同梱物は非常にシンプル。本製品には以下のアイテムが同梱されています。

  • BOSE「SPORT OPEN EARBUDS」本体
  • 本体ケース
  • 充電ベース

持ち運びに便利なキャリーケースが付属しています。ただ、このケースによる充電はできませんので注意してください。他には充電用のマグネット式コネクタが同梱。内容がシンプルなため、無駄になるものがありません。しかし、価格を考えると少し物足りない内容となっています。

まとめ:BOSE SPORT OPEN EARBUDS

BOSE「SPORT OPEN EARBUDS」は、クリアなサウンドが楽しめる「オープンイヤー」のイヤホンです。抜群のフィット感を持っているため、スポーツの際にも利用する事ができます。ただ、「オープンイヤー」構造ですので、遮音性は全くありません。通勤用のイヤホンを探している方は別のイヤホンの検討をおすすめします。スポーツ用のイヤホンや、音質の良いながら聴き用のイヤホンを探している方にぴったりな製品です。

担当者:渡辺弘基
公式サイト:
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