Beats Solo3 Wireless
デザイン、音質、使い勝手に加え価格も含め非常にバランスの取れたミドルクラスヘッドホン

Beats Solo3 Wirelessの特徴
2019年6月に発売された「Beats Solo3 Wireless」は、洗練されたスタイリッシュなデザインで高い人気を誇るBeatsのミドルクラスヘッドホンです。好評だった前作モデルの「Beats Solo2 Wireless」からバッテリー性能やイヤーパッドの改良を行いブラッシュアップして登場しました。Beats製品という事でApple製品との相性は非常によく、iPhoneやiPadで音楽を聴くユーザーには非常におすすめのヘッドホンとなっています。現在販売中のカラー展開は3色で、販売価格は公式サイトで22,880円(税込)となっています。
グッドポイント
  • スタイリッシュでオシャレなデザイン
  • コンパクトなサイズ感で携帯性が良好
  • 最大40時間のロングバッテリー
  • 「Fast Fuel」機能は5分の充電で3時間使用可能
  • iPhoneとの互換性は最高クラス
ウィークポイント
  • ハイレゾ音源などには対応していない
  • 充電端子がmicro-USB
  • 現在発売中のカラーは3色のみ
  • オンイヤー型は長時間の使用で耳が痛くなることも
公式サイト:
22,880円
サイトを見る
Beats Solo3 Wirelessのスペック
音質 / 高音域 1.98 dB周波数特性誤差
音質 / 中音域 2.83 dB周波数特性誤差
音質 / 低音域 6.1 dB周波数特性誤差
ドライバーユニット 不明
ノイズキャンセリング なし
ハイレゾ なし
連続再生 40時間(2時間充電)
重量 215 g
防水 なし 
性能評価 2.8
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします
※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。音質音域、周波数特性の誤差値は、Rtings.com等の数値を参考とし相対的評価を行っています。

スタイリッシュなデザインが魅力的なヘッドホン、Apple製品との互換性は文句なし

「Beats Solo2 Wireless」シンプルでスタイリッシュなデザインのオンイヤー型ヘッドホンです。どのようなファッションにも合わせやすく街中でも使いやすい見た目と、コンパクトに折りたたむこともできるサイズ感で非常に使い勝手の良い製品となっています。

本機種の特徴として、Apple社の傘下という事もありiPhoneやiPadとの互換性が非常によく、Appleデバイスユーザーで使い勝手を重視する方にはおすすめのヘッドホンとなっています。AirPodsなどにも使われている「W1チップ」を本機種にも搭載しているため、一度でもiPhone等とペアリングを行えば、その後は電源ONで自動的に接続を行います。iPhoneとiPadなどApple製のデバイスを複数所有している方にも非常におすすめです。 

「Beats Studio3 Wireless」は3色カラー展開でスタイリッシュなデザイン

デザイン性に関しては、「Beats Solo3 Wireless」はBeats製品というだけあり、非常にシンプルでまとまったスタイリッシュなデザインに仕上がっています。喫茶店や飛行機内など、どのようなシチュエーションでも場所を選ばない見た目で、ファッションアイテムの一部としても活躍します。

カラーバリエーションは「ブラック」、「ローズゴールド」、「レッド」の3色展開となっています。単一色で統一されたブラックとレッドはシックな印象です。ローズゴールドは要所にホワイトカラーをあしらったゴージャスなデザインで、特に女性におすすめのカラーです。

ただし、カラーバリエーションに関しては、発売された当初は上記の他に「サテンシルバー」と「サテンゴールド」を加えた5色展開でした。発売から時間が経過しているため、公式サイトで購入可能なカラーが3色になっていることには注意が必要です。

音質はバランスの取れた優等生

「Beats Solo3 Wireless」の音質に関しては、非常に高音と低音の比重が丁度よく、バランスの取れた音質です。Beats製品といえば重低音サウンドの主張が強い、いわゆるドンシャリ系の音質が特徴的ですが、「Beats Solo3 Wireless」ではいい意味で多くの音楽にマッチするようなバランス重視の音質になっています。

クセの無い音質で、使い勝手も加味すると多くの人が満足できる製品に仕上がっていると思いますが、ヘッドホンの選択基準が”とにかく音質”という方はハイレゾ等に対応した他製品の方が良いかと思われます。

バッテリー性能が前作モデルより大きく向上

バッテリー性能に関しては、最大40時間の使用が可能のロングバッテリー仕様となっています。前作モデルの「Beats Solo2 Wireless」では最大12時間の使用時間であった為、モデルチェンジの上での最大の変更点となっています。今作「Beats Solo3 Wireless」ではW1チップを搭載しており、それにより省電力性能が向上しています。

また新機能について、今回追加された「Fast Fuel」機能は5分間の充電で3時間の使用が可能となっています。そのため、急な外出前や外出先での少ない時間の充電でも十分な使用時間が確保できます。

総合的に見て、バッテリー性能に関しては前作モデルを大きく上回る性能となっており、最大40時間のバッテリー容量はワイヤレスヘッドホンとしては必要十分に高性能といえます。

注意点としては、充電用のケーブルがmicro-USB端子であることです。最近ではUSB-TypeCが主流になっており、こちらの使い勝手が良い為、欠点と言えるかもしれません。

オンイヤー型イヤーパッドを採用、装着感は良好だがオーバーイヤー型には劣る

「Beats Solo3 Wireless」の着け心地に関しては、ヘッドホンバンドの締め付けの強度から比較的しっかりとした装着感です。またイヤーパッドのクッション性は柔らかい感触です。

しかしオンイヤー型のイヤーパッドを採用している点から、人によっては長時間の使用では耳が疲れてしまうこともあります。その点はオーバーイヤー型に軍配があります。

(オンイヤー型はイヤーパッドが耳の上に乗るタイプ、オーバーイヤー型はイヤーパッドが耳全体を覆うタイプ)

同じBeats製品では「Beats studio3 Wireless」がオーバーイヤー型の製品になります。

コンパクトに折りたたむことができ、携帯性は良好

サイズや携帯性に関して、「Beats Solo3 Wireless」はオンイヤー型のイヤーパッドという事もあり、コンパクトなサイズ感になっています。また、折りたたんだ際のサイズも非常に小さく付属のキャリングケースに収納すれば持ち運びにもかさばりません

携帯性の良さはオンイヤー型の特徴ですが、「Beats Solo3 Wireless」は折りたたんだ際のコンパクトさに加え、専用のキャリングケースが付属している点も評価ができます。

耳元のボタンで各種操作が可能

操作性に関して、「Beats Solo3 Wireless」はイヤーパッドのボタンで以下の操作が可能です。

  • 電源のON/OFF
  • 再生/停止
  • ボリュームの調整
  • 次または前の曲への移動
  • 通話の応対
  • 着信の拒否

電源のON/OFFはヘッドホン右側の電源ボタンで行います。電源ボタン下部には電池の残量を表示するLEDが付いています。また、ヘッドホン左側のボタンの押す回数や上下ボタンにてその他の操作が可能です。慣れてしまえばスマートフォンなどを取り出す必要が無いため非常に便利です。

まとめ:Beats Solo3 Wireless

Beats Solo3 WirelessはBeats製品らしくスタイリッシュで洗練されたデザインに加え、前作モデルからの大幅なバッテリー性能の向上と、コンパクトなサイズ感による携帯性で非常に使い勝手がよいモデルに仕上がっています。自宅だけでなく、外での使用が多いユーザーにおすすめです。また、iPhoneのようなApple製品との互換性の良さも魅力の一つです。見た目のオシャレさに加え、機能性と使い勝手を求める方にはぴったりの製品に仕上がっていますので、ぜひ検討してみてください。

連続再生時間最大40時間
充電端子micro-USB端子
イヤーパッドタイプオンイヤー型
ノイズキャンセリング機能Beats「Pure ANC」
高速給電機能「Fast Fuel」10分間充電で3時間使用可能

担当者:飯田海斗
公式サイト:
22,880円
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