Apple iPhone 14 Pro, Max
強化されたカメラと新機能Dynamic Islandが話題のiPhone最新作

Apple iPhone 14 Pro, Maxの特徴
2021年7月Xperiaシリーズにおいて、ソニーの最新技術と5Gを兼ね備えたXperia 1 IIIが登場しました。256GBと512GBがあり、画面サイズは6.5インチのシネマワイドである一方で、有機ELを搭載しているので、クリアな画面を楽しむことができます。また、最大の特徴であるカメラは、16mm(超広角)の約1220万画素、24mm(広角)の約1220万画素、70mm・105mm(望遠)の約1220万画素と3つ付いており、カメラにこだわりたい人にとっても魅力的な一台です。
グッドポイント
  • 8年ぶり強化のトリプルカメラ
  • 作業の妨げにならない新機能Dynamic Island
  • 画期的な常時表示ディスプレイ
  • バッテリー持ちが良い&最適化機能あり
  • Pro, Maxのみ最新チップ搭載で処理が速い
  • 新色ディープパープルが綺麗だと人気
ウィークポイント
  • 価格が149,800円と高額
  • ディスプレイサイズはごく一般的な6.1インチ~
  • 重量感があり長時間使用は難しい
  • カメラが大きく飛び出す設計に賛否
Pro:
149,800~224,800円
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Pro Max:
164,800~239,800円
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Apple iPhone 14 Pro, Maxのスペック
ディスプレイ 6.1インチ/Pro、6.7インチ/Max、 Super Retina XDRディスプレイ
背面カメラ 広角/4800万、超広角/1200万画素、望遠/1200万画素
前面カメラ 約1200万画素
ベンチマーク 5400〜/マルチコア
バッテリー 3200 mAh/Pro、4323 mAh/Max
重量 206g/Pro、240g/Max
ストレージ 128GB、256GB、512GB、1TB(外部あり)
防水防塵 IP68
認証 Face ID(顔)
電子マネー あり
性能評価 3.5
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします 4

※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。ベンチマークは、Geekbench Browserを参考とし、平均値数値を参考としています。

他スマホとの差別化を明確にしたiPhone14シリーズのハイスペックモデル

iPhoneユーザー待望のiPhone新作である14シリーズ。その中でもハイスペックさが特徴的な2機種、Apple iPhone 14 Pro, Maxが2022年9月16日から発売開始されました。

無印にはない差別化された機能が満載で、特にカメラスペック大きく強化されました。これはカメラ重視のユーザーであればぜひチェックしておきたいモデルです。

さらに新開発チップも搭載され、早く、賢く処理が可能であると言われる本機。

しかし一番低いストレージのモデルであってもApple公式からで149,800円~とかなり高い価格設定がされていることは非常に重視すべき点です。

8年ぶりとなるカメラ性能の大幅強化を実現

今回のカメラスペックで注目したいポイントについてまとめました。

・アウトトリプルカメラ(メイン:4,800万画素、超広角:1,200万画素、望遠:1,200万画素)
・インカメラ:1,200万画素
・LiDARスキャナ
・スマートHDR 4
・Photonic Engine
・インカメラのAF対応
・3倍光学ズームイン
・マクロ写真撮影
・4Kビデオ撮影
・シネマティックモード(最大4K HDR、30fps)
・アクションモード

Apple iPhone 14 Pro, Maxに搭載されたカメラでは、従来のiPhoneから久しぶりの強化が入りました。iPhoneシリーズは6sから13まで1,200画素のカメラを搭載していましたが、今回4,800万画素への大幅アップを実現。これはiPhone 14 Pro, Max のみで、無印のiPhone14とPlusにカメラ強化はありません。

またセンサーのサイズが従来から65%アップしたことで光の吸収率も上がったため、主に夜景などの暗所であっても明るく美しい撮影を行うことが可能です。

さらに今回インカメラもオートフォーカスに対応したことで、自撮り撮影も明るく鮮明に映し出してくれるでしょう。

動画撮影においてもアクションモードなる新機能が搭載され、激しい挙動を見せる被写体に対してもしっかりと追って撮影することができるなど、便利度が高まっています。

ただしアウトカメラは本体背面から大きく飛び出すように付いているため、この出っ張りが気になるとの声もあります。

画面上部のノッチ→パンチホールへ進化&Dynamic Islandが便利

Apple iPhone 14 Proは6.1インチ、またPro Maxでは6.7インチとさほど大きくは感じない今回のディスプレイ。しかしこれまで画面上部食い込むように入っていたノッチ型のインカメラから一新、今回はパンチホール型が採用されたことで、ディスプレイの邪魔をしにくいデザインとなっています。

また最も注目したいのが新機能「Dynamic Island」。パンチホール周囲のシステムで、主に通知方法が大きく変わりました。例えば電話がかかってくるとパンチホール部分が大きく拡大され、そのまま通話ボタンで受けることもできます。現在進行中のアプリなどを邪魔することのないよう画面の一部で通知してくれるため、作業を止める必要がないことは嬉しい点と言えるでしょう。

さらにディスプレイ自体も大きく変化しており、常時表示ディスプレイの導入により最小1Hzリフレッシュレートの低電力で画面を常に表示し続けてくれます。この画期的な機能はApple iPhone 14 Pro, Maxのみで、無印のiPhone14とPlusには備わっていません。

新開発チップ搭載で業界トップクラスの処理性能を誇る

Apple iPhone 14 Pro, Maxのみ、プロセッサには新開発のA16 Bionicチップが搭載されています。

このA16チップは最先端の技術が駆使され、トランジスタが約160億個と高い処理能力を誇り、スマートフォン史上でも最速のチップであると公式コメントがあるほどの実力です。またこのチップのおかげで消費電力も20%抑えられており、他者モデルと同じパフォーマンスを3分の1の電力で実現する優れもの。

さらにこのチップには他にも、「ディスプレイエンジン」と言われるリフレッシュレートや輝度の調整を行い最適化する機能や、画像処理プロセッサを組み合わせることにより撮影した写真を最良のものへと導く演算が行われるものがあります。

A16 Bionicチップは本機の大きな目玉であり、他のスマートフォンには無い大きく差別化された部分であると言えます。

どちらを買うべきか、iPhone 14,Plusと性能の違いを比較

では最後に、今回紹介するApple iPhone 14 Pro, Maxと、同シリーズのスタンダードモデルであるiPhone 14,Plusの違いのみをまとめました。

iPhone14  Pro, MaxiPhone 14,Plus
価格149,800円~/164,800円~119,800円~/134,800円~
カラースペースブラック
シルバー
ゴールド
ディープパープル
ミッドナイト
パープル
スターライト
RED
ブルー
プロセッサA16 BionicチップA15 Bionicチップ
ディスプレイDynamic Islandあり
常時表示ディスプレイあり
Dynamic Islandなし
常時表示ディスプレイなし
リフレッシュレート120Hz60Hz
カメラメイン4,800万画素のトリプルレンズメイン1,200万画素のダブルレンズ
ビデオ機能ProResビデオ撮影ありProResビデオ撮影なし
ストレージ128GB
256GB
512GB
1TB
128GB
256GB
512GB
バッテリー連続ビデオ再生23時間/29時間連続ビデオ再生20時間/26時間
重さ206g/240g172g/203g

比較すると価格の面でまず大きな違いがあります。円安の影響もあり、特にiPhone14 Pro, Maxの最大ストレージ1TBを購入すると20万円を大きく上回る結果に。これは購入を検討する上でも悩むポイントになってしまいます。そしてiPhone14 Pro, Maxは重さについてもネックとなる点で、長時間手に持つのには疲れてしまうとの声も。

しかしそれ以外ではやはりスタンダードモデルと比較すると差別化された点も多く、特にプロセッサとトリプルカメラの性能についてはiPhone14 Pro, Maxが大きく前に出た結果になりました。

反対に言えば他の点ではさほど違いは無いため、上述したポイントを意識して欲しい機能があるものをじっくりと選びましょう。

まとめ:Apple iPhone 14 Pro, Max

Apple iPhone 14 Pro, Maxでは8年ぶりとなるカメラの強化や、業界トップクラスのプロセッサを搭載したこと、さらにはDynamic Islandといった新機能を搭載するなど、目玉となるポイントが多々存在しています。

iPhoneの新作という点で魅力を感じるユーザーも多々いる反面、価格はその分高額となってしまい、上のクラスであれば20万円を超えるものも。

まずはカメラ性能を重視するのかといった点が、購入を検討する重要な判断基準となるでしょう。反対にカメラをあまり使わないユーザーであればコストパフォーマンスは悪くなってしまいます。

自分の欲しい機能を見極め、ぴったりマッチするのであれば候補に入れるとよいでしょう。


担当者:岡田ちえか
Pro:
149,800~224,800円
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Pro Max:
164,800~239,800円
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