Apple iPhone 12, mini
5G高速通信対応や本体小型化、ディスプレイ性能強化が特徴の画期的iPhone

Apple iPhone 12, miniの特徴
iPhone 12, miniはiPhone史上初めて5Gに対応したモデルとして注目を集めました。その他にも外観デザインの変化や、本体の縮小・軽量・軽薄化、ディスプレイ性能強化など、あらゆる面でグレードアップし、大変画期的なiPhoneに仕上がっています。特にiPhone 12 miniは、よりコンパクトに設計されたニューモデルとして一躍、話題になりました。またストレージ256GB が追加されたり、MagSafeでの充電が可能になったりするなど、実用性が重視されたこともiPhone 12, miniの目立った特徴です。
グッドポイント
  • iPhone史上初の5G対応に
  • ディスプレイ性能が大幅にUP
  • デザインが一新し、256GBのストレージが追加された
  • 先代モデルより縮小・軽量・軽薄化した
  • MagSafeでの充電が可能になった
ウィークポイント
  • 5G対応だが、5Gミリ波には非対応
  • miniの方は再生時間がiPhone11より短い
  • ケーブルは「Lightning」で「USB-C」への移行なし
  • 認証は「Face ID」のみ&「Touch ID」はなし
Amazon:
67,800円
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楽天モバイル:
94,800円
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公式サイト:
86,800円~
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69,800円~
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Apple iPhone 12, miniのスペック
ディスプレイ 6.1インチ(有機EL)
背面カメラ 広角/1200万画素、超広角/1200万画素
前面カメラ 広角1200万画素
ベンチマーク 約3800〜/マルチコア
バッテリー 2815mAh
重量 162g  ※機能に見合う重さかどうかの判断
ストレージ 64~256GB(外部あり)
防水防塵 IP68  ※IP68=3を基準
認証
通信 5G (sub-6 GHz)
性能評価 3.3
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします
※iphone12のスペックとなります。※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。ベンチマークは、Geekbench Browserを参考とし、平均値数値を参考としています。

5G対応・本体小型化・ディスプレイ性能アップなどで進化を遂げた画期的なiPhone登場

デザインが一新&縮小・軽量・軽薄化を実現

2020年10月23日にアップルからiPhone 12が発売されました。

翌月11月13日にはニューモデルiPhone 12 miniが登場し、両モデルともブルー(新色)、グリーン、(RPODUCT)RED、ホワイト、ブラックの5色で展開。2021年4月30日にはパープルを追加し、全6色になりました。デザインも刷新されiPhone 4/5を彷彿させる、丸みのないフラットな側面になっています。

ストレージは先代モデルiPhone 11の64GB・128GBに256GBが追加されました。また価格についてはiPhone 12:86,800円~で、先代モデルの発売価格とほぼ同じです。iPhone 12 mini はそれよりも1万円弱安い69,800円~で提供されています。

6.1インチの画面サイズは先代モデルを継承していますが、iPhone 12では、よりコンパクトな設計になり、厚みも1.1mm減少しています。また重量は32gも軽くなるなど、さらに持ち運びが便利になりました。iPhone 12 miniに関しては、それよりも縮小・軽量化されているため、実際に比較して驚かれた方も多いでしょう。

明るさ・耐性が格段にアップしたディスプレイ

大幅に改良されたディスプレイ性能にもご注目ください。

iPhone 12, miniでは、先代モデルのLiquid Retina HD(液晶)ディスプレイからSuper Retina XDRディスプレイ(有機EL)に変更。そのためHDRの写真・動画再生において、最大輝度が625ニトから1,200ニトまで上昇しました。それに加えて解像度も上がったため、写真や動画を拡大した時も画像が鮮明に表示されるようになりました。 前面カバーには強靭な「Ceramic Shield(セラミックシールド)」を初導入。その結果、落下時の耐性が4倍アップしたことも大きな特徴のひとつです。これでiPhoneを落として画面が割れる心配もいらなくなりました。

iPhone 12, miniはスマートフォンチップ「A14 Bionic」を搭載したことでパフォーマンス80%の向上を実現しました。そのため高精度・高性能のゲームプレイや写真・動画編集などで、大変優れた能力を発揮します。

新たなISP(Image Signal Processor)も組み込まれたので、明暗・色域を幅広く表現できる「Dolby Vision(ドルビービジョン)」での動画撮影が可能になりました。

バッテリー駆動時間についても期待したいところですがiPhone 12のビデオ・オーディオ連続使用時間は、先代モデルiPhone 11とほぼ同等です。またiPhone 12 miniではビデオ再生で2時間、オーディオ再生で5時間短くなったのが、やや残念な点といえるでしょう。

5G対応だが、5Gミリ波には非対応

iPhone史上初めて5Gに対応したiPhone 12, miniは、ストリーミングやダウンロードでの高速通信が可能になりました。

しかし厳密にはSub6には対応していますが、5Gミリ波には非対応です。Sub6とは広域まで届く6GHz未満の周波数帯のことをいいます。一方、5Gミリ波とは速度・同時接続において優れた性能を発揮する、26GHz帯以上の周波数帯を指します。

3年、5年先には5Gミリ波が使えるスポットが増加されるといわれています。ですから長期スパンで使用する方にとって5Gミリ波対応でないのは、少し残念な点といえるでしょう。

Qiワイヤレス充電に加え、MagSafeでの充電ができるようになったiPhone 12, mini。充電器を別売する必要がありますが、ケーブルに繋がなくても充電できる機器の選択肢が増えたのは、やはり大きなメリットといえます。

ケーブルは先代モデルiPhone 11と同様の「Lightning」(アップル独自の端子)です。iPad ProやiPad Airでは、すでに「USB-C」に移行しているため、iPhone 12, miniで期待した方も多いかもしれません。

ライバル製品Pixel 5との比較

認証については顔認証のみです。マスクを常用するコロナ禍では、指紋認証の方が使い勝手がいいという方もいるでしょう。

これに対して競合製品のGoogleスマートフォンPixel 5は指紋認証のみを搭載。またiPhone 12, mini よりPixel 5の方が低価格での発売となり、コスト面でも優位性を持っています

しかしiPhone 12, miniではストレージ選択肢の幅が広いことや、カメラ性能の高さなどでPixel 5を上回る点があり、それぞれに長所・短所があるといえます。

共通点として挙げられるのは、防水性能やFeliCa(Apple Pay/Google Pay)対応、5G通信対応など。またディスプレイは有機ELを採用し、約1200万画素のデュアルレンズカメラを搭載するなど、どちらもハイスペックな機能を備えていることには間違いありません。

まとめ:Apple iPhone 12, mini

外観デザインが変わり、より小さく軽くなったiPhone 12, mini。ディスプレイ性能も強化され、明るさ・耐性が大きく向上しました。

またパワフルなチップ「A14 Bionic」の搭載により、今まで以上に快適なゲームプレイや写真・動画編集が可能に。「Dolby Vision(ドルビービジョン)」での動画撮影で、明暗・色域を幅広く表現できるようになったことも大きな魅力です。 5G対応、バッテリー駆動時間、認証などの面で、ややマイナス点があるものの、各種機能においてユーザーの期待に十分応えた、大変画期的なiPhoneといえます。

担当者:角川優
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