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Apple iPad Air A14 (第4世代)
全画面ディスプレイ、4Kビデオ撮影可、先進的チップ搭載など注目度大のiPad Air

グッドポイント
  • ディスプレイが拡大化&性能UPした
  • A14 Bionicチップ新搭載でパフォーマンスの向上を実現
  • カメラシステムが強化され、4Kビデオ撮影が可能に
  • ケーブルがUSB-Cになり、データ転送能力が上がった
  • カラーのラインナップが増えた
ウィークポイント
  • Cellularモデルは5G非対応
  • バッテリーの駆動時間は変化なし
  • ストレージ容量の種類が少ない
  • 先代モデルより価格帯1万円ほど上がった
特徴
iPad Air(第4世代)の注目すべき点は、ディスプレイやカメラの性能がアップしたことです。10.5インチから10.9インチに拡大した画面には初のLiquid Retinaディスプレイを搭載。背面にはiPad Proと同じカメラを採用し、4Kビデオ撮影も可能になりました。パワフルなチップA14 Bionicが搭載され、パフォーマンスが大きく向上したこともiPad Air(第4世代)の大きな特徴です。
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87,780円
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担当者評価
担当者
3.3
デザイン - 4
性能 - 4
価格感 - 2
話題性 - 3
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オールスクリーンディスプレイ&A14 Bionicチップ新搭載のiPad Air進化モデル

カラーバリエーションが増え、Apple Pencil ・Keyboardの対応機器が変化

2020年10月23日にアップルからiPad Air(第4世代)が発売されました。

Wi-Fiモデル、Wi-Fi + Cellularモデル共に64GBと256GBのストレージサイズが用意され、カラーはシルバー&スペースグレイ、新色:ローズゴールド・グリーン・スカイブルーの5色ラインナップです。発売価格については、どちらも先代モデルiPad Air(第3世代)より1万円弱ほど、値上がりしています。

対応するApple Pencilも第1世代から第2世代へ。側面マグネットにつけてワイヤレス充電が可能になったり、ダブルタップでツール切替ができるようになったりと、さらに使いやすい仕様に変わりました。また先代モデルiPad Air(第3世代)ではSmart Keyboardの対応だったのが、Magic KeyboardとSmart Keyboard Folioの2種類対応になっています。

認証については先代モデルを踏襲して指紋認証を採用していますが、指紋認証センサーの場所はホームボタンからトップボタンへと移りました

ディスプレイ・カメラ・オーディオ性能&が大幅に改良

ディスプレイも先代モデルiPad Air(第3世代)から大きな進歩を遂げ、10.5インチ:Retinaディスプレイ→10.9インチのオールスクリーン:Liquid Retinaディスプレイに。380万画素、フルラミネーション、反射防止コーティングなどの先進的技術により、今まで以上に綺麗なグラフィックや映像・動画を楽しむことができます

またiPad Air(第4世代)ではA14 Bionicチップを新搭載。CPUパフォーマンスの高速化や、グラフィックス性能の向上、省電力化を実現しています。新しいNeural Engineが導入されたり、高性能GPUが組み合わされたりしたことで、画像の認識や動きの分析なども強化されました。そのため精密で美しいアートの製作や高精度のゲーム・アプリで、より快適な操作ができるようになったことも、iPad Air(第4世代)の大きなメリットです。

2つのスピーカーオーディオが横向きに配置されたiPad Air(第4世代)は、音楽再生・ビデオ視聴などで、臨場感にあふれた質の高いサウンドを実現しました。

カメラ性能も大きく向上し、前面の7MP FaceTime HDカメラに加え、背面には同時期発売のiPad Proにも搭載された12MP広角カメラを採用。また4Kビデオ撮影もできるようになり、さらに鮮明な写真・動画撮影が可能になっています。

ケーブルはUSB-Cに移行するも、Cellularモデルの通信規格は4Gのまま

ケーブルはLightning(アップル独自の端子)からUSB-Cに移行し、データ転送能力は、なんと今までの約10倍に。Wi-Fi 6通信&LTE接続が高速化するA14 Bionicが加わったことで、データ管理・通信速度においても大変優れた能力を発揮できるようになりました。

しかし5G対応iPhoneが登場する中で、今回のCellularモデルは4G通信となっているため、この点については物足りなさを感じるかもしれません。

またバッテリーの駆動時間先代モデルiPad Air(第3世代)と、ほぼ変わりないのも少し残念な点といえるでしょう。
しかし、
●Wi-Fi利用・ビデオ連続使用:最大10時間
●携帯電話データネットワークを利用したインターネット使用:最大9時間
ですので、1日を通して利用する上で十分なバッテリー能力を持っています。

その他のマイナスポイントではストレージ容量の種類が少ないことが挙げられます。128GB・256GB・512GB・1TBの4種類が用意されたiPad Proに対して64GB・256GBの2種類展開となっているため、その中間の128GBがあってもよかったのでは、という意見も少なくないはずです。

しかしiPad Air(第4世代)は外付けSSDとの併用で拡張が可能ですので、それほど大きなデメリットにはならないといえるでしょう。

競合製品Androidタブレットとの比較では、圧倒的優位に

競合するAndroidタブレットとの比較では、

デザインが洗練されている&カラーがバリエーション豊富でオシャレ
Apple Pencilの精度が高い
対応しているアプリが多く、PhotoshopやExcel・Wordなどのソフトが充実している
といった点で優れており、幅広い年代層から根強い人気があります。

アプリやソフトの利用はもちろん、Apple Pencilで精工なデザイン・グラフィックを描くなど、クリエイティブに楽しみたい方に最適なアイテムだといえるでしょう。

全文を見る

まとめ:Apple iPad Air A14 (第4世代)

あらゆる機能がバランスよく向上したiPad Air(第4世代)。A14 Bionicチップも新たに搭載され、通信高速化やグラフィックス性能などで、パフォーマンスの向上を実現しました。

また2つのスピーカーオーディオが横向きに設置されたり、指紋認証センサーの場所がトップボタンへ移行したりと、内部設計に改良が見られるも大きな特徴です。

ストレージ種類の少なさやCellularモデル通信規格(5G非対応)などにマイナス点があるものの、iPad Air(第4世代)は視覚・聴覚への、さらなるアプローチが見られる大変画期的な製品になっています。 グレードアップしたiPad Air(第4世代)で、音楽や写真・動画撮影、グラフィック鑑賞・創作などを存分に楽しみたいという方は、ぜひその魅力を味わってみてください。

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