Apple AirPods Pro
アクティブ・ノイズキャンセリング搭載のAirPodsイヤフォンの最上位モデル

Apple AirPods Proの特徴
2019年10月に発売された「AirPods Pro」はノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスイヤフォンです。Apple社製のワイヤレスイヤフォンの最上位モデルに位置し、ノイズキャンセリング機能以外に、空間オーディオ、MagSafe充電、カナル型のイヤフォン形状を採用しています。iPhoneユーザーにとって最も使いやすいワイヤレスイヤフォンとして、街中でも非常によく見かけるモデルです。公式サイトでの販売価格は30,580円となっています。
グッドポイント
  • アクティブ・ノイズキャンセリング搭載
  • 空間オーディオに対応
  • 外音取り込みモード
  • MagSafe充電に対応
  • IPX4の耐水性能
ウィークポイント
  • 価格は3万円を超え高額
  • 音質はAirPods第3世代と大きな違いはなし
  • カナル型が苦手な場合は使いづらい
  • バッテリー性能は4.5時間(AirPodsで最も悪い)
公式サイト:
30,580円
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Apple AirPods Proのスペック
音質 / 高音域 2.06 dB周波数特性誤差
音質 / 低音域 1.96 dB周波数特性誤差
ドライバーユニット 11mm
ノイズキャンセリング ANC
ハイレゾ なし
連続再生 4.5時間(1時間充電)NCオン時、急速充電あり
重量 5.4g✕2
防水 IPX4
性能評価 3.3
ユーザー評価 あなたの評価をおねがいします 10
※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。音質音域等は、Rtings.com等の数値を参考とし相対的評価を行っています。

ノイズキャンセリング機能を搭載したAirPodsイヤフォンの最上位モデル

AirPods Proは、 AirPodsの最上位モデルとして発売されたアクティブ・ノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスイヤフォンです。

AirPods Pro以前のモデルにおいてもiPhoneユーザーからの圧倒的な支持によって完全ワイヤレスイヤフォンの市場において人気のAirPodsシリーズですが、その上位互換モデルとして多くの機能を搭載して登場しました。

近年は、イヤフォンやヘッドホンにおいてノイズキャンセリング機能の有無が機器選択の大きなポイントになりますが、AirPods Proに搭載されたノイズキャンセリングの性能は非常に高性能で周囲の騒音・雑音を綺麗に打ち消します。

音楽を再生していない状態でも外音をほとんどシャットアウトする程の完成度なので、あらゆるシチュエーションにおいて音楽に没頭することができます。外出時に非常に頼りになる高性能なアクティブ・ノイズキャンセリングとなっています。

イヤフォン形状はカナル型を採用し音質も向上

イヤフォン形状に関して、AirPods Proではその他モデルとは異なりカナル型のイヤフォン形状を採用しています。(通常のAirPodsはインナーイヤー型を採用)

カナル型になったことによって物理的な遮音性も向上し、ノイズキャンセリング機能の性能の担保にも一役買っているだけでなく、音楽の没頭感は増しています。しかし、イヤフォン形状に関しては好みの部分も大きいとはいえます。

音質に関しては、全体的にバランスの取れたフラットな印象です。低音から高音までの調整が丁度よく、どのジャンルの音楽でも充分に楽しむことができる音質といえます。

形状がAirPods第2世代までと大きく変わっていることと、カナル型に変更になったことによって、音質の透明感は増した印象です。ノイズキャンセリング機能と合わせて使用することで、これまでのAirPodsにはない音楽体験をすることができます。

さらにAirPods Proでは「空間オーディオ」に対応しており、Apple MusicやApple TVの対応コンテンツを360度の立体音響で楽しむことができます。まるでコンサート会場にいるかのような臨場感と迫力を体験することができる機能です。

感圧センサーを採用、外音取り込みモードは優秀

操作性に関して、AirPods Proではこれまでのタップ式のセンサーから変更し圧力感知センサー(感圧センサー)を採用しました。指2本でつまむようにすることでイヤフォンが反応します。「カチッ」と微振動の反応があるため、操作できているという感覚は分かりやすくなりました。

感圧センサーでの操作では以下が可能です。

  • 音楽の再生/停止
  • 曲送り/巻き戻し
  • Siriの呼び出し
  • 外音取り込みモード

シンプルな基本操作は可能となっています。しかし、イヤフォン側からのボリューム調整はできないため、人によっては不便に感じるかもしれません。

外音取り込みモードは非常に便利な機能となっています。ノイズキャンセリング機能とは逆に、周囲の音や会話音を積極的に取り込むことが可能で、イヤフォンを装着したままでも非常にクリアに音を拾うことが可能です。

人によっては、イヤフォン未装着時よりも聴こえやすいと感じる程のクオリティで、音楽鑑賞から会話へのスムーズな移行が可能となっています。

MagSafe充電に対応したイヤフォンケース、バッテリー性能は低下

バッテリー関係に関して、AirPods ProからはMagSafe充電に対応したワイヤレス充電が可能になりました。

ワイヤレス充電はケースを対応充電ポートに置くだけで充電ができるので非常に便利ですが、充電ポートから本体が落ちてしまうことなどによって充電がされていないということが度々起こります。

しかしMagSafe充電ではマグネットによって充電ポートと本体がくっつくことでうっかり充電ができていないという事態が無くなります。実際に使用してみると非常に便利な機能ですので助かります。

有線の充電の場合にはiPhoneと同様のLighitningケーブルで充電が可能です。

バッテリー性能に関しては、フル充電時の連続再生時間が4.5時間とAirPods 2(5時間)およびAirPods 3(6時間)と比較して劣っています。

充電ケースと合わせた場合には24時間以上の使用が可能なため、相当な連続再生にならない限りは問題ありませんが、ネガティブなポイントになる場合もあるかと思います。

優秀なノイズキャンセリング機能と引き換えにバッテリー性能が下がってしまっているということもあり、一長一短な部分なのでしょうがないという気もします。

またそれ以外にはIPX4相当の防水性能が追加されています(第2世代との比較)。日常生活においては生活防水の有無は大事なポイントです。汗などに対しても効果を発揮するのでランニングなどでの使用においても安心になりました。

まとめ:Apple AirPods Pro

AirPods Proは、Apple製の完全ワイヤレスイヤフォンで唯一のノイズキャンセリング搭載モデルです。ノイズキャンセリングの性能は非常に優秀で、周囲の雑音・騒音を見事にシャットアウトしてくれます。また、空間オーディオに対応したことでこれまでにない音楽体験を手軽なイヤフォンで実現したことも大きなメリットです。バッテリー性能に関しては過去モデルに劣るものの日常生活では全く困らないレベルで、それ以上に全体的な完成度や高機能さが際立っています。iPhoneユーザーには間違いなく使い勝手No.1ワイヤレスイヤフォンとなっていますので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

AirPods 3AirPods 2AirPods Pro
ノイズキャンセリングなしなしあり
バッテリー性能6時間5時間4.5時間
空間オーディオありなしあり
形状インナーイヤー型インナーイヤー型カナル型
充電MagSafe対応ケース充電ケースMagSafe対応ケース
外音取り込みモードなしなしあり
耐汗耐水性能IPX4なしIPX4
担当者:飯田海斗
公式サイト:
30,580円
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