Apple AirPods 3 (2021)
AirPodsシリーズのリニューアルモデルとして登場した第3世代ワイヤレスイヤフォン

Apple AirPods 3 (2021)の特徴
2021年10月に発売された「AirPods 3(第3世代)」は、Apple社の人気ワイヤレスイヤフォンのリニューアルモデルです。人気のあった前作(第2世代)から見た目を大きく刷新し、着けやすさや音の聞こえ方がアップデートされています。新たに、上位モデルのAirPods Proにも搭載されている「空間オーディオ」に対応し、バッテリー性能や充電方式にも改良が施されています。これまでAirPodsシリーズを使ってきた方にとっては間違いの無い選択肢となるイヤフォンに仕上がっています。公式サイトでの販売価格は23,800円(税込)となっています。
グッドポイント
  • 空間オーディオに対応
  • 過去最大のバッテリー性能
  • MagSafe充電に対応
  • IPX4の耐汗耐水性能
  • 耳にフィットしやすい新形状
ウィークポイント
  • アクティブ・ノイズキャンセリング非搭載
  • インナーイヤー型は好みが分かれる
  • カラーリングは1色のみ
  • 第2世代から価格が上昇
公式サイト:
23,800円
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Apple AirPods 3 (2021)のスペック
音質 / 高音域 1.79 dB周波数特性誤差
音質 / 低音域 7.4 dB周波数特性誤差
ドライバーユニット 11.5mm
ノイズキャンセリング なし
ハイレゾ なし
連続再生 6時間(40分充電)空間オーディオ オン時、急速充電あり
重量 4.28g×2
防水 IPX4
空間オーディオ あり
性能評価 2.9
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※評価は発売時時点での相対的なもの、また個人的な主観を伴うものであり、参考としてのご認識にてご理解ください。音質音域等は、Rtings.com等の数値を参考とし相対的評価を行っています。

完全リニューアルしたAirPodsシリーズのセンターモデル

Apple「AirPods 3」は、人気のワイヤレスイヤフォンAirPodsシリーズのリニューアルモデルです。iPhoneユーザーにとってワイヤレスイヤフォンを選ぶ上で外すことのできない選択肢の1つであるAirPodsスタンダードモデルの第3世代です。

AirPods 3ではイヤフォン自体のデザインも一新されており、音響性能やバッテリー性能など多くの点を完全にアップデートしており、これまでAirPodsを使用してきた方の乗り換えはもちろん、はじめてAirPodsを使用するという方にも、その良さをはっきりと感じることができる性能に仕上がっています。

前作から音質は向上、空間オーディオにも対応

音質に関して、AirPods 3は前作モデルの第2世代に比べて大幅に向上しています。第2世代のAirPodsにおいてもバランスのとれたクリアな音質という印象でしたが、AirPods 3では低音の響きの奥行きがより向上し、全体としても音の完成度が高まりました。2機種を比較して聞き比べるとその違いがハッキリと分かるほどです。

音質の向上に関しては、各音域のバランス調整などもさることながら、新しくなった形状による効果も大きいです。より耳とのフィット性が増し、耳に届く音がよりクリアで鮮明になったという印象です。音楽鑑賞時の音質だけでなく、通話時の音質も確実に向上しています。

上位機種のAirPods Proと比較しても音質という点では非常に甲乙つけがたい程の完成度になっています。イヤフォンの形状がインナーイヤー型(AirPods 3)とカナル型(AirPods Pro)という違いはありますが、この点は装着感の好みもあるかと思います。

さらに「AirPods 3」ではAirPods Proにも搭載されている「空間オーディオ」にも対応しています。Apple MusicやApple TVなどで楽しめるコンテンツで、音響をより立体的に360度から聞いているような感覚を得られる臨場感が特徴です。

AirPods Proに劣る点としては、ノイズキャンセリング機能を搭載していない点です。騒音の多い電車内や、外音をシャットアウトし集中した場合などにはノイズキャンセリング機能は非常に有効で、近年ではこの機能をもったイヤフォンも数多く販売されています。AirPods 3を選択する場合にはノイズキャンセリング機能がないことは念頭に置く必要があります。

デザインは過去モデルを踏襲しつつ着実な進化

デザインに関して、AirPods 3はこれまでのAirPodsシリーズのカラーリングや本体のイヤフォン形状やケース形状を継承しつつ、より機能性の高いものにアップデートされました。

イヤフォン本体は全長がやや短くなり、形状としては上位モデルであるAirPods Proに近いものになりました。音の広がりを感じやすいインナーイヤー型を採用している点は前作の第2世代と同様ですが、耳との接触部分がよりフィットしやすい形状になり、安定感が増しています。音質と同様に装着感も良くなりました。

ケースデザインに関しては、イヤフォン本体に合わせるように第2世代の縦長形状から横長形状に変更されています。しかし、全体的なサイズ感は変わらず、過去モデルのユーザーも違和感がないことでしょう。

圧力感知センサーでスマートに操作、ペアリングは超簡単

操作性に関して、AirPods 3では指で本体の棒状部分を挟み込みことで圧力を感知するセンサーを用いています。ボタンが搭載されていないため、イヤフォン本体の見た目もスマートになっており、慣れれば操作自体もしやすいです。「カチッ」とした微振動が心地良い感触です。

イヤフォン本体で可能な操作は以下の通りです。

  • 音楽の再生/停止
  • 曲送り/巻き戻し
  • Siriの呼び出し

操作系は非常にシンプルになっていますが、iPhoneとのペアリングが非常に簡単なため余分な機能が不要なのです。しかし、本体でボリュームの調整ができない点は人によってはネガティブなポイントになるかもしれません。

AirPodsシリーズで共通していることですがペアリングは非常に簡単です。
充電ケースを開くことでデバイス側にポップアップ画面が表示され、接続を押せば基本的には終了で、以降はケースを開けるだけでペアリングが自動で行われます。このストレスのない使用感で手放せないという方も多いのではないでしょうか。

バッテリー性能はAirPodsイヤフォン史上最高性能

バッテリー性能に関しては、1度の充電で最大6時間の連続再生が可能となっており、AirPodsイヤフォンのモデルの中で最高の性能となっています。

前作モデルの第2世代は5時間、AirPods Proは4.5時間であることからも、性能の高さが分かります。

また、充電ケースはMagSafe充電に対応しており、第2世代から大きなアップデートとなっています。マグネットによってワイヤレス充電が確実に行える規格のため、「充電ができていなかった」という心配もありません。

まとめ:Apple AirPods 3

Apple「AirPods 3」は、インナーイヤー型を採用した、完全ワイヤレスイヤフォンです。前作の第2世代から音質、デザイン、バッテリー性能などがアップデートされ、よりイヤフォンとしてのクオリティが高くなりました。バッテリー性能に関しては過去モデルの中で最長の6時間連続再生を実現しています。「空間オーディオ」に対応したことで、上位機種のAirPods Proと比較しても引けを取らない性能をもつモデルに昇華されています。大きな違いとしては、ノイズキャンセリング機能を搭載していない点です。選択の際には、ノイズキャンセリング機能の有無で決めても良いかと思います。iPhoneユーザーにとっては使用する上でのストレスが最も少ないイヤフォンであることは間違いありません。正統進化したAirPodsシリーズの最新モデルをぜひ検討してみてください。

AirPods 3AirPods 2AirPods Pro
ノイズキャンセリングなしなしあり
バッテリー性能6時間5時間4.5時間
空間オーディオありなしあり
形状インナーイヤー型インナーイヤー型カナル型
充電MagSafe対応ケース充電ケースMagSafe対応ケース
外音取り込みモードなしなしあり
耐汗耐水性能IPX4なしIPX4
担当者:飯田海斗
公式サイト:
23,800円
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